▼目次
00:22 起業家たちの人生の転換点・ターニングポイントに迫る
00:36 久保「友人の課題を解決したい」が起業のきっかけ?
02:02 ABABAの社訓「隣人を助けよ、自分事であれ」
02:39 久保「デカいことをしたいというのは常に思っていた」
03:10 田中「ビジネスへの興味は海外生活がきっかけ」
03:50 田中「一時的な支援では社会課題を解決できない」
05:01 宮野がクリスプ・サラダワークスを創業したワケ
05:34 宮野が経験した挑戦する環境で変わるビジネスの手応え
06:16 クリスプ創業後の違和感「成功したのに全然つまらなかった」
07:03 外食産業特有の“違和感”の正体とは?
07:47「大手チェーンより1店舗だけの飲食店の方が幸せそう」の謎

▼学生×起業「VOICE」シリーズ
【学生×起業を科学】最終面接の「お祈りメール」が”内定”に? ABABA創業は「友達の就活鬱」/高校中退→アメリカでの「天津甘栗」事業はなぜ売れた?【休日課長×久保駿貴×宮野浩史】PART1

【誤解】就職する方が起業より難しい?/ キャリアを切り拓く秘訣は「できないことを諦める」こと?/「人・モノ・カネ・情報」経営で欠けたら一番困るものは?【田中優大×久保駿貴×宮野浩史】PART3

【成金は古い】今20代前半に戻ったら起業or大企業?/ダサい大人・カッコいい大人の差/幸せの指標は社会への貢献度?/飲食界隈に”占い師”が跋扈する理由【北野唯我×Z世代起業家×宮野浩史】PART4

▼出演者経歴(経歴は撮影当時のものです)
久保 駿貴
1997年生まれ、兵庫県出身。岡山大学在学中に株式会社ABABAを創業し代表取締役CEOを務める。同社が提供する新卒対象スカウト型サービス「ABABA」は23年3月にプレシリーズAで1.2億円の資金調達実施を発表。これまでの累計調達額は約2億円。

田中 優大
1998年生まれ、兵庫県出身。京都大学在学中に起業。20年6月、京都に学生無料のコワーキングスペース「Voltage」をオープン。地域の学生やスタートアップ支援を中心とした地域エコシステムの構築を狙う。

宮野 浩史
1981年生まれ、千葉県出身。高校1年の夏に退学して渡米。天津甘栗の販売事業に携わる。2014年 カスタムサラダ専門店「CRISP SALAD WORKS」を運営する株式会社CRISPを創業。飲食にテクノロジーの力を取り入れ「新しい外食の形」を目指す。

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◼︎◻︎◼︎◻︎◼︎◻︎「VOICE」番組概要◼︎◻︎◼︎◻︎◼︎◻︎
社会に出て、しばらく立つと、自分とは違うところにルールがあるのを感じる。
新たなルールを作るか、ルールの中で戦うか。しかし、頭で考え抜いても「選択」には迷いが生まれる。

そんな時は「先輩の声(VOICE)」に耳を傾けよう。

社会で活躍するあの人の「選択」には、いくつもの秘められたVOICEがある。
番組では、ゲストのVOICEから、自らの意思でキャリアを切り開こうと奮闘する若い世代に、知恵と勇気を獲得してもらうことを目指します。

番組MCは、バンド活動とサラリーマンの両方を過去経験した休日課長(ベーシスト)と『転職の思考法』の著者でありキャリア設計の専門家である北野唯我(作家 / ONE CAREER取締役)。

手練れのMC2人が、ゲストのキャリアを縦横無尽に紐解き、「働き方」を超えて「生き方」に役立つ番組に昇華させます。

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▼月間100万人が使う就活クチコミサービス「ONE CAREER」
https://www.onecareer.jp/

運営会社:株式会社ワンキャリア

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