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#山怪#オカルト#オカルトエンタメ大学

36 Comments

  1. 日本の山には沢山の怪異が存在するんだなーと思った次第。この先も山怪が消えないでほしい。田中先生ありがとうございました!

  2. 40年くらい昔の話です。
    仲の良い友人達と数人で浜辺の近くでキャンプしました。
    香川県の某所です。
    キャンプ場の近くの丘の上に祠がありました。
    キャンプ場から、その祠が見えています。祠から左に進むと、
    岬がありその先は崖です。夜になり、肝試しする事になりました。
    テントから祠まで真っ直ぐ行って帰ってくるだけですが、、、

    1人づつ順番に、やって、
    仲間の中の一番若い女性の番になりました。
    真っ暗なので懐中電灯を持って歩き始めました。
    祠まで進んだ後、懐中電灯の光が左へどんどん進んでいきます。
    その先は海です。崖です。

    これはヤバイ。
    全員で光を追いかけました。
    なんとか、無事連れ帰りましが、
    当の女性は、なんの迷いも無く、崖の方へ歩いていて、
    ぼんやりとしていました。
    怖かったです。

  3. 大学生の頃、山岳部に所属していました。
    信州の穂高から上高地へ下る途中で、
    左は岩壁、右は崖のようなルートを歩いていて、
    リュックが左の岩に当たり、バランスを崩して
    右の崖の方へ、傾きました。
    絶対に滑落すると思いました。
    ああ、ここで死ぬんだなぁと、思いました。

    その時、誰かに後ろからグイッと引っ張られました。
    助けられました。

    が、周りには誰もいませんでした。
    一緒のパーティの仲間達は10メートルぐらい先を歩いています。
    その後、しばらく膝がガクガクと震えました。

  4. 長いわらじを編んでいたエピソード面白かったです

    前回の袖の長い女の話といい他でも山神関係の話では長いものがよく登場する印象です

  5. 山の中ではないのですが、不思議な経験をした事があります。
    10年近く前てすが、当時は町田から高田馬場まで自転車で通勤していました。
    その日は夜中まで仕事になり、ちょっと違う道を帰りたくなり、遠回りになるのですが調布から町田に行くルートを走っていました。
    ある神社を通り過ぎた時、気になって戻って休憩することにしました。次第に周囲が霧に覆われて来たので、パンを噛りながら神社の中を少し歩いてみました。
    そこは古い水神を祀る神社でした。
    身体が冷えるので10分程で再スタートです。霧の中でしたがかつての池の縁に沿って道があったのを覚えています。
    そうして尾根幹に出てやけに明るいな、と思い時計を見たら午前6時を過ぎていました。神社を出たのが午前1時過ぎでしたが、自宅までは1時間もかからない距離です。どこにも寄らず、走っていたのでとても不思議な感じでした。
    数日後、同じような時間に神社を経由して帰ってみましたが、何も起こりませんでした。
    あの霧の中で見た昔の景色が印象的でした。

  6. 田中先生のお話、すごく面白いです。
    自分も子供の頃、福島県南にある実家で不思議な事を多々経験していました。
    当時は全然気にしなかったのですが、今になって地図を見ると山の麓であることが判明しました。
    山怪ではないのですが、24、5年前の話です。当時、父が陶芸を嗜んでおり、庭に手作りの二段式登り窯があり花瓶や皿などを焼いていました。小学生だった自分は以前からお茶を差し入れたり、焼く手伝いをしていましたが、高学年になって夜間の火の番を任されるようになりました。
    ある秋の晩、いつものように火の番をしていたのですが、この日は煙道(煙突の付け根付近)にサツマイモをアルミホイルで包んで焼いていました(窯焼きの楽しみの1つです)。焼き加減を見ようとサツマイモに近づくと、奥の笹藪がガサガサといいました。よく見るとタヌキが1匹おりました。動物が好きな自分は中腰になり、目線を合わせて「こんばんは」と声をかけました。
    タヌキは逃げることなく、目線を自分とサツマイモを往復していました。思わず笑ってしまいましたが、耐火手袋をして焼けていそうなイモを1本取り、半分に割りました。アルミホイルを剥きフーフーと息をかけて荒熱を冷ました後、自分とタヌキの中間に置いて後退りしました。「どうぞ」と言うと、少々警戒しながらもイモを咥えて茂みに戻ったのですが、途中でこちらを向いてお辞儀をしました。こちらもお辞儀を返して見送りました。
    次の日、また夜の火の番をしていると茂みがガサガサ。驚くことに子ダヌキ3匹も連れてきたのです。しかもこちらが声をかける前にタヌキの方がお辞儀をしたんです。「こんばんは。子供たち?」と声をかけると、母タヌキが鼻先で子どもたちのお尻を押して前に出るよう催促して、窯小屋の電気の明かりがギリギリ届く位置まで進ませると、またペコリ。子供たちはお辞儀したり、周りの物に興味津々でソワソワ。今度はイモを大きめに割り、小さく3つと大きな1つに分けて、小さな3つを子供たちと自分の間に置きました。子供たちはイモを見たあと母親見上げ、母親が頷くとイモを咥え嬉しそうに茂みに戻っていきました。母親の分も置こうとすると、奥に眼光鋭いタヌキが1匹、父親でした。あまりの鋭さに目線を外さないようにしていると母タヌキが「キャン」と一声。ビクリとする父タヌキ。母タヌキが何度もお辞儀して謝るので「いいの、いいの」と言って大きなイモを2つに割り、置いて後退り。父親が急いでイモを咥えていくのに対し、母親はゆっくり咥えてまたペコリ。帰り際にもお辞儀して帰っていきました。
    その数日後、この話を知らない祖母から「近所の人が『タヌキが道路を渡ろうとしてたから停車したら、お辞儀をしてから渡って、渡り終えてからもお辞儀された』って話を聞いたよ」と聞かされた時は「あ、あの親子だな」って思いました。

    また20年前の中学生の時、窯から東に約200mにそこの周辺の方のお墓があるのですが、秋にお墓のある林から、白いワンピース姿の女性が傾斜した土の道を白いヒールでうつむきながら手ぶらで歩いてきて、山に向かう方の道に消えていきました。家の中から父親も見ていたのですが、2人で黙ってジッと見つめていました。奥に消えた後、「あっちに行くと畑だけど、県道に繋がっているの?」と聞くと「いや、行き止まりだ」と言ったきり、何も言いませんでした。
    自分も一挙手一投足見ていましたが、不自然な所は、傾斜した土の道(おまけに轍がくっきりある道)を真っ直ぐにぶれずに、また白いヒールを汚さずに、まるで少し浮いたところを歩く様子と、気温が10度以下でワンピースだった事ぐらいで、顔は腰まである髪で横顔が見えませんでしたが、普通に人でした。
    ちなみに、お墓に行くには実家横にある土の道を歩いて行き、二股の道を左に行くと(真っ直ぐ行くと畑)あるのですが、女性がお墓に行く姿は見ていませんし、行くにしてもうちから丸見えなので、すぐにわかります。東北の秋にワンピースはどう考えてもおかしいからすぐに目につくし、近所の人も「変な人いたよ!」って電話してきます。
    山の名前は『鬼越山』、あれは鬼だったのではないかと個人的には思います。
    長文、失礼しました。

  7. 元陸自です
    先輩から聞いた話で
    その先輩はレンジャー隊員で
    山の中水筒の蓋一杯の水だけ
    で一日中歩いていると
    目の前のに大きな神社があり
    神社の中には食べ物があると思い
    少し分けてもらおうとして
    近寄ろうとして何かおかしいと思い
    地図を確認するとそこにはただ森があるだけでしたそして地図から目を離しその神社の方向を見るとそこには何もなかったそうです
    その人曰く人は本当に疲れてると幻覚を
    見ることがよくあるとのことです
    長文で下手な文ですみません
    下手な文で良ければ自衛隊関連
    の不思議な話がまだあるので
    機会が有ればまた書きこみたいです!😅

  8. 確かに日本の山は夜の雰囲気が不気味ですからね。
    人魂は二度ほど見てますが昨今は見た事が無いですね、1970年代までは田舎は土葬で樽を埋葬した事が有りましたね、あとはゴミの不法投棄かな、
    そうした環境が無い今の時代に人魂を見る事なんて皆無かもしれませんね。
    人の声、これって意外に響いて来る様なんですよね、仕事柄苦情って大体そんなものだし、これが山であった場合周りが静かなので余計に聞こえて不気味に思えるかもしれませんね。

  9. 私が子供の頃祖父が、狐火の事を良く話してくれました。
    家から500メートル程離れた対岸に、夕方に燈火が連続して見えると言います。
    しかしその時には既に、足元に狐が来ているそうです。
    化かされない様に気をつけろ、との意味だったと思います。

  10. 実際、妖怪の鳴き声のような怪音は動物の仕業が多いと思います
    北海道の山住みですが、キタキツネの吠え声は妖怪や化け物のようです
    YouTubeに鳴き声の動画が沢山あるので聴いてみて下さい

  11. こういう昔話のアニメで観たような実話を聴くチャンスあるからこそ、我々人間が自然の恩恵によって生かされていることを再認識させられます。都会に住んでいると忘れがちですが、とても大切なことであり、ものすごく有難いです🙏

  12. 魚釣りやツーリングで山には光、狐、狸系の様々な体験をさせて頂きました。
    誰にも語った事のないのを一つ。
    気ままに1人でツーリングするのが好きで感覚でフラフラしてるのですが、ある日に有名な峠を目指して走っていた所、落石や倒木が点在し舗装道路ではあるものの、苔で埋め尽くされた場所を走ってました。
    スマフォは圏外。
    勿論、対向車も来ません。
    感覚ですが3〜4km走ったら抜けましたのですが、後から調べても何も分かりませんでした。
    全くの山奥では無く、避暑地で有名な場所の近くです。
    その時、山怪を読んでいたらツナギを脱いで一回りしたと思います。
    山怪 弐 参 揃えました。肆待ってます!

  13. 狐が火を灯す話し。私も家内の母から聴きました、母が子供の頃の話です。
    場所は現在の島根県雲南市木次町の山間部、昭和の初め、夜間、トイレに母と母親にトイレに着いて行ってもらった所向かい側の山の下から上に向かって提灯の火が点々と灯ったそうです、二人で見たので間違い無いと言っていました。あれは狐が灯したものだと聞かされたと言っていました、間違い無く見たと言ってました。

  14. 50年近く前に、町の外れに「段長根」という坂道の上で、仲間達と西日に光るUFOみたいな楕円体のものを見ました。オレンジに光り輝いていました。不思議と思ってずっと見ていました。30年近く経ってから友達にそういえばUFO見たよな、と聞いたところ、見た!と言われました。もしかしたら狐に化かされた?

  15. 登山や山歩きを趣味としている者です。
    以前「山と溪谷」で山怪の特集を組んだ時にも投稿して記事になった事もあります。
    田貫湖から長者ケ岳に登った時お遍路さんが鳴らす鈴の音がしていたというエピソードです。
    他にも2017年のゴールデンウィークに東北を旅しました。
    その3日目、十和田湖で夕陽の写真などを撮り岩手の小岩井農場に向かう道中の事です。峠道を車で走っていると一匹の狸が前を横切りチラッとこちらを見て藪の中に消えていきました。
    その途端に濃霧にまかれ視界は数メートル、歩く方が早い速度でゆっくり進むしかありませんでした。
    ライトに照らされた霧が時に女の人の姿だったり、子供の姿だったり、浮かんでは消えていきます。
    ヤバイ所に来ちゃった~と思いながら約1時間程すると又一匹の狸が前を横切ります。
    チラッとこちらを見て藪の中に消えていくと、途端に霧が晴れていきました。
    とても怖い体験でした。
    その年の秋、那須茶臼岳に登りました。
    僕の記憶が確かなら幼少の頃家族に連れられて登った事があったと思います。
    そんな事はすっかりわすれていたのですが、山頂に着いた途端にフラッシュバックのように映像が頭の中で蘇り他界した祖父や祖母、父親、みんな若くて楽しそうにしている光景が目に浮かび涙がとまらなくなりました。
    こんな不思議な事も山では起きるんだな~と感じております。

  16. 九州のある県では「犬憑き」が有名で、過去には事件に発展した事も。(狸憑き)
    特定の地域に多くあるのは、何らかの要因があると思います。
    狼男の伝説もライ麦が原因という説もあり、風土病ではないかと。

  17. 私だけ、山道で散歩からUターンして逃げた話。初夏の空港近くのバス停から外国人の宿泊する宿の近道の舗装された山道で、オレンジ色のワンピースに、つばの大きなハット、背が高い女性に出会い、やばいと思いにげました。

  18. 私は家族で滋賀県をドライブしていたら、山道で突然鳥居が出てきました。
    子供がトイレに行きたいと言うので、トイレをお借りしようと思い、車を止めました。5月の連休で昼の事です。
    その神社は拝殿の前に小池があって石橋があり、鯉が泳いでいました。
    神職の人もいました。
    後日、その神社が気になってカーナビの軌跡を辿って該当する場所へ行きました。
    ですが、その場所は岩場と雑草地で記念碑みたいなものがあるだけで、鳥居もお社もありません。
    周りに民家はなくて神社があったかどうかの話は聞けませんでしたが、とても不思議でした。
    霊感がある知人にその話をしたら「狐の化かしだな」と言われましたが、自分は全然信じれません。
    化かされたと言う自覚はないですが、不利益を被ったと言えば、湖岸の道の駅で会社の鍵を紛失したくらいですが。
    でもあの神社は一体なんだったのだろうと考えてしまいます。

  19. 私の故郷には、男が長生き出来ない、と言われる家がありました。

  20. 山を登る光は蛍です。昔は大量の蛍が帯状に移動する光景が良く見られたそうです。初夏の風物でした。

  21. 大分県から宮崎県、鹿児島県へ抜けるルートでの不思議体験あります。
    話が長くなるので
    かいつまんで話すと4月初旬夕方から
    土砂降りで大雨警報が発令され県境の山道も高速道路も次々に通行止めになり
    地元では、ないので
    どうしようか悩みながら父が車を走らせ県境に抜けれそうな山道に入る手間に警察官らしき姿の方が懐中電灯で無理だよみたなゼスチャーをしていて車を止めて
    窓を少し下げると通行止めだから引き返すように言われ
    産まれてまだ間もない孫を連れて鹿児島県まで行きたいから他に道が無いかたずねかと
    その警察官が他に迂回路がある事を伝えてくれて
    その言われた通りに暗い山道を進んで行くと鹿児島県まで帰れたのですが大分県から鹿児島県まで通常4時間以上かかるのに
    2時間もかからずに帰れた事にも驚き
    また違う日に覚えている間にと同じ道を探してみたけど有りませんでした。

  22. 狐の嫁入り については、故 黒澤明監督の短編映画に有りましたね。

  23. 田中先生の本3巻まとめて買いました
    一つ一つの区切りが短く簡潔で、一つの話としても続き物としても非常に読みやすくて面白かったです

  24. 富士山滑落の動画がありますが、ライブ配信中に滑落して亡くなってしまうのですが、YouTubeでも観る事が出来ます。1人で雪山の富士山に登る動画です。彼が滑落する場所に行くまでの間に女性の声で、「来ないでー」としっかり聞こえます。その山の神の声を聞き彼が引き返してたら、彼は滑落せずに亡くなられる事も無かったと思います。

  25. 私も若い頃、不思議な体験をしました。危篤状態で入院している人と、昼間に近所の道で出くわして挨拶しました。その方は、数日後病院で亡くなりました。また、深夜帰宅途中、青白い光が民家の壁に映っており、近くを何人もの人が取り巻いて何だろうと話していました。その様子を眺めながらそこを通り過ぎ、歩いていく道に目を移した途端後ろが急に静かになったので、アレっと思って振り返ると人っこ一人いない、光も消えている、ということがありました。3つ目は、同僚の父親の葬儀の後、車で帰宅途中、いつの間にかJR大船の電車の操車場の中に迷い込んでしまいました。外部からは絶対入れない所なのに・・・。必死に走り回って、やっと出口を見つけました。普段いつも通っている道なのに、何で迷ったのか今でも不思議です。

  26. 語り方が落ち着くのし聞き入ってしまう。様々なお話楽しませて頂いてます

  27. 奈良の吉野の山奥、下北山村出身の43歳です。 先生も下北山村に来村されたと聞きます。が、まだまだ話は僕個人だけでもありますし、親、親戚にもあります。また、山の仕事の延長である筏師のかたも存命です。その方は山怪を持っているかは未確認ですが。
    先生に、一度お会いして直にお話を出来たら嬉しいです。

  28. 山間部で住民と話している時、ずいぶん警戒されました。心の声が口からボソボソと「たぬきか、キッネか」と言われ唖然としました。

  29. 山で経験した事では無いのですが
    不思議な光の話しを聞いて思い出した話しなんですが
    50以上前の話しに成りますが、
    両親と外食に近くの商店街に夕方出掛けたとき、夕日とは違う(南へ向かって歩いる左手側ですから東です)に夕日のような赤い球?
    が遠く離れた建物の向こうにでているのを見ました。両親も見たので、外食を済ませるまで(2時間位)その話しをしてましたが、その後夜空を見上げると普通の満月がやや傾き加減に出てました。
    地上近くに見える月や太陽が大きく赤く見える事を後から知り、錯覚だと思い込んでいましたが、
    天文学的に有り得無い事に先ほど気がつきました。
    もし、その赤い球が月だとしても
    月はそんなに早く傾きませんし
    月でなければ、もう1つ月が空になければ成らないのですが私達は
    見ていません。見て無いだけで
    実は有ったのかも知れません。

    では、どちらの月が本物なのでしょう?

  30. 淡々と読んでくださるのに、ツッコミもちょこちょこ入れてくださるのでふふふってなっちゃいますね。

  31. 一寸日本昔話を聴いてるみたいで楽しかったです。私も不思議な体験は30年前に街から有馬の山の方に引っ越して免許をとってから駐車場にいこうとすると迷って何回も同じところを3回くらい気づけばぐるぐる走ってておかしいなぁ~と思ったことがあります。その辺りできつねをみたかとがあるしきつねが死んでたとかもきいたことがありました。その近くで人が死んだりTV沙汰になったこともありました。だから不思議な話は信じてます。

  32. 田中さんの話しで山の神様は女性だと言う事を知ってからは山に入って仕事するときは立ちションするようになりました。
    勿論、験担ぎや、おまじないの目的の為です。無事に帰れる気がしてます。
    山での怪異体験は無いですが立ちション中に1度だけ山の中からヒグマの威嚇声を聞いた時はびっくりして下着濡らして帰宅した事あります

  33. 今から7年程前に愛媛県伊方町の阿弥陀池の奥の湖畔でデイキャンプをしていると突然赤児の鳴き声が1分程してきました。ふたりで聞きました。阿弥陀池は人があまり立寄らない地元の人くらいしか来ない所です。人家もありません。昔は砲台とかあり兵隊さんの足音を聞いた人も足音を聞いた人もいます

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