ロッテは3回に荻野貴の先制タイムリー&井口の第7号2ランなどで3点を奪う。その後、順調加点したロッテは7回に今江が第2号ソロホームランを放ってダメ押しした。投げては先発・大嶺が3年振りの完封。連敗を3でストップさせた。 (5月19日 ロッテ-広島 試合ハイライト)

11 Comments

  1. 初回先頭に2ベース打たれた時はどうなることかと思ったけどまさか完封してくれるとは!

  2. 統一球でも本塁打が増えて来た!そして大嶺の3年振りの完封!3年前と言えばCSから日本一なったシーズン!今季は期待できる!!

  3. 沖縄県は、野球が一番盛んなわりには、野球以外のスポーツの名選手(や後述する科学者)のほうが比較的多い。昔の柔道の男子最重量級や無差別級で多くの国内大会や多数の国際大会で優勝した真喜志や、今の重量級のエース七戸や重量級ホープの神谷など。レスリングも高校や大学の選手権大会なら男子の重量級や中量級は最近沖縄県出身の選手で優勝者が増えてきた。1984年ロサンゼルス五輪の男子体操個人総合とつり輪で金メダルの具志堅幸司は有名だし、プロボクシングで世界王者を8人輩出。円盤投げや重量挙げは国内では沖縄県は長い間強豪。スポーツに限らず、有名な科学者や軍人も多数輩出している。書き出すと超長くなるのでここでは省略するが、核物理学、核化学、医学(臓器移植や脳神経外科、レーザ医学など)、生物学、水産学、水利学、といった多数の学術分野の世界的権威や、海軍御召艦艦長など、実は多数の偉人を輩出している。野球についても、昔は凄い選手を相応に出していた。沖縄県に所縁のある野球選手は、下記の通り昔は凄い選手は多かった。1)伊良部秀輝 : メジャーではヤンキースで【ア・リーグ月間MVP2回】取り、ワールドシリーズ連覇に貢献。日本人で唯一、(それも主力投手として)ワールドシリーズを2回制覇。あのイチローをして、「メジャーの投手全てひっくるめても真っ直ぐの凄みは伊良部さんが一番」と言わしめた。日本では【パリーグ最優秀防御率とパリーグ最多奪三振各々2回】、【パリーグ最多勝1回】。2)Shane Victorino : 本人はハワイ出身も、母方の祖父が沖縄県出身の日系アメリカ人。本人も祖父からよい影響や教育を受けた、と述懐。フィラデルフィア・フィリーズ(ナ・リーグ)やボストン・レッドソックス(ア・リーグ)で活躍。獲得タイトルは、【ナ・リーグシーズン最多三塁打2回】、【ゴールド・グラブ賞ナ・リーグ時3回、ア・リーグ時に1回】、【オールスター2回】、【ワールドシリーズ制覇2回(フィリーズで1回、レッドソックスで1回)、いずれも主力選手、主に1番打者でセンター】。WBC米国代表。 3)与那嶺要 : 巨人軍で【首位打者3回】、【MVP1回】、【べストナイン7回】、ほか、【最多得点3回】、【最多安打3回】、【最多二塁打2回】、【最多塁打2回】、【最高出塁率3回】、【最高OPS2回】、【オールスター8回】、【日本シリーズ本塁打王賞】、【最高打撃賞各1回】、【野球殿堂】。 4)安仁屋宗八;阪神タイガースで【セリーグ最優秀防御率1回】 5)石嶺和彦;オリックス・ブレーブスで【パリーグ打点王1回】6)新垣渚;【パリーグ最多奪三振1回】7)仲田幸司;【セリーグ最多奪三振1回】 最近は新垣渚や仲田幸司のレベルすらいけない選手が多い。ただ大嶺は本当にもっとやれる選手。いわゆるハンカチ世代で、当然田中がぶっちぎりトップだが、大嶺にもまだ相応に飛躍の余地は必ずある。ステロイドしまくりのカブレラのバットを、それも根元ではなく、ミートポイントでへし折ったこともある。この動画の外国人の打った外野フライも、飛んだコースに守備がいたとか、バットの先とか言ってるが、違う違う。球が重いからつまってるだけなんだよ。俺は大嶺と(親父が沖縄で興南高校バスケ部で友利結の先輩の)横浜の国吉佑樹(196cm100kg)、2015西武ドラ1の多和田、巨人ドラ3の与那原はメジャーに行く素質はあると思う。大嶺も昔みたいに強面打者にもインハイ150kmの真っ直ぐ投げて平気な顔してる強気を戻してほしい。そしてチェンジアップではなく、スプリットを覚えろ。スプリットはチェンジアップに比べると甘くなりにくい。それだけでもかなり伸びる。総合力はともかく、真っ直ぐの力は涌井より大嶺のが上。

  4. 今のカープ女子は中東とか知ってるのだろうか

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