本チャンネルは懐かしい漫画の解説、考察チャンネルです!!
今回は「修羅の門・修羅の刻」の解説です!

■引用元
修羅の門・修羅の刻
川原正敏
講談社

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修羅の門 (全31巻)
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32 Comments

  1. 学生の頃、教室に置いてあった4~6巻あたりから読み始めましたが、一気にはまってしまった漫画でした。
    今でも刻シリーズも含めて全巻保有しています♪
    今からでも、アニメ化(門)して欲しいなぁ。

  2. 修羅の刻シリーズで最も好きなのが陸奥雷のストーリーです。
    インディアン一族を滅亡の危機から救うため自ら犠牲になったこと
    その理由のシーンは何度見ても泣ける

  3. 0:54 まだこの当時には陸奥の家訓等が定まってなかったようで。
    頼朝の奥州討伐を阻止するために、頼朝殺害(恐らく暗殺)しようとするなど。
    陸奥と不破両方の資質を持っていたようだ

  4. 狛彦の「信長が好きだからこそ、許せそうにない・・・」てシーンが読んでて辛かったな・・・

  5. 感情の描写が多い出海がすきだなぁ。

  6. 最近、影武流の雨宮家がリアル円明流だと武術界隈で話題になりましたね

  7. 陸奥の歴代伝承者は飄々としてるとこは共通してるけど、皆色んな魅力があって好き😊
    俺はやっぱ八雲かなぁ。外伝で最初に登場したってのもあるけど、本編の九十九とキャラが近い感じする。
    The 陸奥って雰囲気。

  8. 〇代目って作中でわかる描写ありましたっけ?

  9. 鬼一は戦略的面も含めて最強感があった。一番の感動をくれたのはアズマ。

  10. 当時から面白いと耳にしてたんだが、どうしても作画が受け付けなくて読んだ事のない作品だ…

  11. 葉月は「陸奥じゃない」、血を残し技を繋ぐ存在だけど「陸奥」となるには弱くて正当伝承者としては陸奥じゃないからカウントできないんじゃ?

  12. 陸奥の男たちって、なんか持ってる軸がグッと来るんですよね。
    男女、問わず、飄々として素っ気なさそうな感じの時もあれば、内実は上っ面じゃない思いやりとか持ってるし、真の強い漢に対しての敬意もあるので人としての有り様、生き様に憧れます。

  13. 時系列に並べると開祖の話がないのが意外。異世界に行ったり、科学文明崩壊後に残っていたりするのは「陸奥」ではない?

  14. 兵衛が好きです。あの雷電に力負けしないパワーの持ち主。比較的小柄なイメージのある陸奥の血筋ですが兵衛は大きく見える。やっぱり父親は………?

  15. 修羅の刻はどれも名作だけど、この3つが好きだな。葉月と雷電のラブスートリーとしても俊逸だった雷電編。青春群像劇として見事な昭和編。あの姿三四郎のモデルである西郷四郎の強さを限界まで描ききった西郷四郎編。

  16. 露骨に本多とかのとこ削られてて草
    18巻読んだ時思い切り「これもう半分龍師の刻だろ」思ったくらい酷かったからまあわかる。

  17. 家系図を下っていくと鬼一は死んでるから男系限定でもなく静と義経の子が継承して信長の従兄弟筋の血脈で雷電の遺伝子も入って現代に生まれた傑作が九十九ってことになるな。

  18. 修羅の紋の陸奥はどの時代の陸奥なんだろうね?

  19. 飛び飛びの紹介じゃないか、歴代全員かと思ったw

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