ガーディアンズのルーキー、スティーブン・クワンがメジャーデビューから4試合で15出塁という少なくとも1901年以降のメジャーリーグの新記録を樹立。
これまでの記録は2004年の松井稼頭央、2008年のジェイ・ブルースの13回。
2007年の岩村明憲は12回を記録。
クワンは2018年5巡目指名でプロ入り。
オレゴン州立大学では、カブスのニック・マドリガル、ツインズのトレバー・ラーナック、オリオールズのアドリー・ラッチマンという3人のドラフト1巡目指名選手と一緒にプレー。
今年のア・リーグはロイヤルズのボビー・ウィットJr.、マリナーズのフリオ・ロドリゲス、タイガースのスペンサー・トーケルソン、さらにはオリオールズのアドリー・ラッチマン、タイガースのライリー・グリーンというプロスペクトランキングのトップ5に入る大物ルーキーたちがメジャーデビューする予定ですが、クワンのプレーにも注目です。
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5 Comments
イチローの守備選手を打撃に振り分けたタイプ
フレッチャーもこの路線で頑張ってほしい
空振り0なら俺でもできるな()
東南アジア系？
侍ジャパンこねーかなー🤔