#オリックス・バファローズ 2022-06-18 (カラー版) 全盛期の金田正一(国鉄スワローズ時代)Part2 金田和之 28 Comments tks jp 3年 ago 金田が巨人に移籍せずにそのままスワローズに在籍してれば昭和40年代後半まで現役、その後昭和50年代にスワローズ監督、名実ともにミスタースワローズだったでしょうその場合野村監督が誕生したかどうかは分かりませんが。 baseball American 3年 ago 金田が金の為に野球をやる!金だ!金だ!などとくだらないギャグを言いたくなる。でも実績は誰よりもすごい!400勝もすごいが298敗の記録もすごい。どれだけ投げ続けたかが容易に想像できそうな数字 4dimension 3年 ago 1958年、金田さんは開幕から1ヶ月も経ってない4月30日に11勝目をあげたという凄まじい記録があります SKY ACTIV-D 3年 ago 金田さんの凄いところは最弱球団で記録のほとんどを達成してることですね✨ hochan8 3年 ago 足を少しも高く上げないんだよな。長くしなやかな腕の振りでスピードボール投げちゃう。しかし下半身の鍛錬は人一倍。結構ナゾです。 Saito Kazuo 3年 ago ドロップ、という変化球は今のカーブですよね。カーブというのがスライダーー? ヨーグルト美味すぎ 3年 ago 国鉄スワローズの国鉄ってJRになった国有鉄道のこと? ムーチャンムーチャポ 3年 ago 投球フォームは今なら… バッピレベルなんやけどなぁ〜 透明ドリちゃん 3年 ago 貴重過ぎる映像🙏😃💯 村田弘志 3年 ago 金田さんも、江夏さんもコントロール関係ないならもっと速い球投げることができたと言っていたと記憶していますが・・・フォームはムダがなくて肩と腕がゼロポジション・重心移動と股関節の畳みが速い!!バッターならタイミングの合わせづらい投手ですよね!!しかも当時の国鉄スワローズで300勝以上ですからね(当時はダブルヘッダーが多くて1試合目で投げて勝って2試合目は逆転したら若手投手に「代われ!!」と言って勝ち星を奪って『金田天皇』と呼ばれていたとか・・・)で、今でいうFAで巨人に移籍した時、川上さんから「・・・教えてやってくれ」とお願いされて、金さん、自費で食材を買ってキャンプで鍋を全員に食べさたとか、肩を常に冷やさないようにしているとかトレーニングも下半身から鍛えるなど、現在では当たり前の事を当時やっていたことがスゴイ! 長太😺 3年 ago 金田さんは子供の頃の記憶しかない!貴重なカラー映像ありがとうございます。 uwasanosinsou 3年 ago カーブのキレがやっぱりすごいですね。 安達りく 3年 ago BGMで内容が更に10割増し。 眠い本能 3年 ago テイクで一旦腕を下げて途中までサイドみたいな投げ方なのに、そこから急に真上から投げ下ろすフォーム。肩の可動域が常人離れしていて、正直他に類を見ない投げ方。 N N 3年 ago 何故メジャーリーグからのオファーがなかったのだろう❓ user Google 3年 ago よくこんなフォームでプロになれたなと思う人が多いよね。昭和の選手は。本人は160キロとか生前息巻いてたけど、135〜142くらいしか出てないと思うよ。ガンで測ると tora amanda 3年 ago 全く力みを感じられないフォームだから故障もしないでこれだけの投球回数と勝利を重ねられたんだろうな ドジャースのも投手 3年 ago 金田正一氏のウィキペディアに体調管理をしっかりしていた・・・等の記述がありますが、投げ過ぎなのは明白で現役引退後の彼の左腕は真っすぐ伸ばすことが出来ず常に曲げた状態になっていました。 本人がテレビ出演時によく語っていました。 恐らく血行障害や肘の骨・靭帯の損傷で、現役のある時期からこの症状は出始めていたのに騙し騙し投げていたんでしょう。 登板過多が常態化な上、登板後の肩・肘のアイシングが御法度という今では信じられない時代の犠牲者と言えるでしょう。 小川寛之 3年 ago 金田さんは両腕の肘が並外れて柔軟な「猿腕」だったこともあり、球の出所が分かりづらく、腕の振り幅などに球種の癖が出なかったのでしょうね。 長嶋さんと初対戦するときまでサインなしで投げていたとか…速球と縦にブレーキ鋭く曲がり落ちるドロップを、打者の構やしぐさを観察して投球動作の途中で握りを変えて投げることも当たり前だったため、捕手はキャッチングするのが大変だったそうです。 MT M 3年 ago 偉大な成績を残したおじさん投げの投手 KB KIM 3年 ago 김경홍옹… 재일교포 출신… 대단한 투수… ラストダンス 3年 ago スピードガン好きな人たくさんいますね。自分は打者が速く感じて後手になってくれたり打ちづらく感じてくれれば数字はいくつでも構わないと思う。時速150kmのストレート投げれてもプロから指名されない投手、指名されても一軍登板なく引退していく投手がごまんといるのにまだ速度表示が気になりますか。投手の仕事は打者をうちとることでスピードガンコンテストではないので、160出てたとか140しかでてないだろうとかはどうでもよいことだと思う。金田氏がこれほど投げてる動画は珍しいので素晴らしいと思うし、数字が大事なら400という勝星、5500をこえる投球回等を素直に評価するべきだと思う。現在の野球界における頂点の数字でケチのつけようも無い記録です。 クルトタンク 3年 ago 本人は「俺は170km投げてた‼️」とか言っていたようだが、さすがにそれは無いな。150kmは出ていたかもね。 あっかーKA 3年 ago もちろん伊達や酔狂で400勝など出来るわけがありません!ただ、投げるフォームを映像で観ると…ホントに速いのかなぁと疑問に思ってしまいます。金田さん≒漫画巨人の星で描かれた姿とロッテ監督、自由奔放な解説のイメージなんですよね〜。 しん たけ 3年 ago 実働20年、5576イニング400勝たぶん数え間違いでしょうね 安江利至 3年 ago 国鉄時代からカネやんらしさ、つまり天上天下唯我独尊のスタイルだったのですね。まぁそれだけカネやんへの依存度が高かったチームだったわけですね。 Akio 3年 ago 金田投手の実績はよくわかりました。ところで、金田投手はなぜ勝てたのでしょうか。球が早かったからですか。変化球が良かったからですか。金田投手の直球の速度はどれくらいたったのでしょうか。 you tube 生活 3年 ago ほとんど足が上げないで投げてたんだね Write A Commentコメントを投稿するにはログインしてください。
tks jp 3年 ago 金田が巨人に移籍せずにそのままスワローズに在籍してれば昭和40年代後半まで現役、その後昭和50年代にスワローズ監督、名実ともにミスタースワローズだったでしょうその場合野村監督が誕生したかどうかは分かりませんが。
baseball American 3年 ago 金田が金の為に野球をやる!金だ!金だ!などとくだらないギャグを言いたくなる。でも実績は誰よりもすごい!400勝もすごいが298敗の記録もすごい。どれだけ投げ続けたかが容易に想像できそうな数字
村田弘志 3年 ago 金田さんも、江夏さんもコントロール関係ないならもっと速い球投げることができたと言っていたと記憶していますが・・・フォームはムダがなくて肩と腕がゼロポジション・重心移動と股関節の畳みが速い!!バッターならタイミングの合わせづらい投手ですよね!!しかも当時の国鉄スワローズで300勝以上ですからね(当時はダブルヘッダーが多くて1試合目で投げて勝って2試合目は逆転したら若手投手に「代われ!!」と言って勝ち星を奪って『金田天皇』と呼ばれていたとか・・・)で、今でいうFAで巨人に移籍した時、川上さんから「・・・教えてやってくれ」とお願いされて、金さん、自費で食材を買ってキャンプで鍋を全員に食べさたとか、肩を常に冷やさないようにしているとかトレーニングも下半身から鍛えるなど、現在では当たり前の事を当時やっていたことがスゴイ!
ドジャースのも投手 3年 ago 金田正一氏のウィキペディアに体調管理をしっかりしていた・・・等の記述がありますが、投げ過ぎなのは明白で現役引退後の彼の左腕は真っすぐ伸ばすことが出来ず常に曲げた状態になっていました。 本人がテレビ出演時によく語っていました。 恐らく血行障害や肘の骨・靭帯の損傷で、現役のある時期からこの症状は出始めていたのに騙し騙し投げていたんでしょう。 登板過多が常態化な上、登板後の肩・肘のアイシングが御法度という今では信じられない時代の犠牲者と言えるでしょう。
小川寛之 3年 ago 金田さんは両腕の肘が並外れて柔軟な「猿腕」だったこともあり、球の出所が分かりづらく、腕の振り幅などに球種の癖が出なかったのでしょうね。 長嶋さんと初対戦するときまでサインなしで投げていたとか…速球と縦にブレーキ鋭く曲がり落ちるドロップを、打者の構やしぐさを観察して投球動作の途中で握りを変えて投げることも当たり前だったため、捕手はキャッチングするのが大変だったそうです。
ラストダンス 3年 ago スピードガン好きな人たくさんいますね。自分は打者が速く感じて後手になってくれたり打ちづらく感じてくれれば数字はいくつでも構わないと思う。時速150kmのストレート投げれてもプロから指名されない投手、指名されても一軍登板なく引退していく投手がごまんといるのにまだ速度表示が気になりますか。投手の仕事は打者をうちとることでスピードガンコンテストではないので、160出てたとか140しかでてないだろうとかはどうでもよいことだと思う。金田氏がこれほど投げてる動画は珍しいので素晴らしいと思うし、数字が大事なら400という勝星、5500をこえる投球回等を素直に評価するべきだと思う。現在の野球界における頂点の数字でケチのつけようも無い記録です。
あっかーKA 3年 ago もちろん伊達や酔狂で400勝など出来るわけがありません!ただ、投げるフォームを映像で観ると…ホントに速いのかなぁと疑問に思ってしまいます。金田さん≒漫画巨人の星で描かれた姿とロッテ監督、自由奔放な解説のイメージなんですよね〜。
Akio 3年 ago 金田投手の実績はよくわかりました。ところで、金田投手はなぜ勝てたのでしょうか。球が早かったからですか。変化球が良かったからですか。金田投手の直球の速度はどれくらいたったのでしょうか。
28 Comments
金田が巨人に移籍せずにそのままスワローズに在籍してれば昭和40年代後半まで現役、その後昭和50年代にスワローズ監督、名実ともにミスタースワローズだったでしょう
その場合野村監督が誕生したかどうかは分かりませんが。
金田が金の為に野球をやる!金だ!金だ!などとくだらないギャグを言いたくなる。
でも実績は誰よりもすごい!400勝もすごいが298敗の記録もすごい。どれだけ投げ続けたかが容易に想像できそうな数字
1958年、金田さんは開幕から1ヶ月も経ってない4月30日に11勝目をあげたという凄まじい記録があります
金田さんの凄いところは最弱球団で記録のほとんどを達成してることですね✨
足を少しも高く上げないんだよな。長くしなやかな腕の振りでスピードボール投げちゃう。
しかし下半身の鍛錬は人一倍。結構ナゾです。
ドロップ、という変化球は今のカーブですよね。カーブというのがスライダーー?
国鉄スワローズの国鉄ってJRになった国有鉄道のこと?
投球フォームは今なら…
バッピレベルなんやけどなぁ〜
貴重過ぎる映像🙏😃💯
金田さんも、江夏さんもコントロール関係ないならもっと速い球投げることができたと言っていたと記憶していますが・・・フォームはムダがなくて肩と腕がゼロポジション・重心移動と股関節の畳みが速い!!バッターならタイミングの合わせづらい投手ですよね!!しかも当時の国鉄スワローズで300勝以上ですからね(当時はダブルヘッダーが多くて1試合目で投げて勝って2試合目は逆転したら若手投手に「代われ!!」と言って勝ち星を奪って『金田天皇』と呼ばれていたとか・・・)で、今でいうFAで巨人に移籍した時、川上さんから「・・・教えてやってくれ」とお願いされて、金さん、自費で食材を買ってキャンプで鍋を全員に食べさたとか、肩を常に冷やさないようにしているとかトレーニングも下半身から鍛えるなど、現在では当たり前の事を当時やっていたことがスゴイ!
金田さんは子供の頃の記憶しかない!貴重なカラー映像ありがとうございます。
カーブのキレがやっぱりすごいですね。
BGMで内容が更に10割増し。
テイクで一旦腕を下げて途中までサイドみたいな投げ方なのに、そこから急に真上から投げ下ろすフォーム。
肩の可動域が常人離れしていて、正直他に類を見ない投げ方。
何故メジャーリーグからのオファーがなかったのだろう❓
よくこんなフォームでプロになれたなと思う人が多いよね。昭和の選手は。本人は160キロとか生前息巻いてたけど、135〜142くらいしか出てないと思うよ。ガンで測ると
全く力みを感じられないフォームだから
故障もしないでこれだけの投球回数と勝利を重ねられたんだろうな
金田正一氏のウィキペディアに体調管理をしっかりしていた・・・等の記述がありますが、投げ過ぎなのは明白で現役引退後の彼の左腕は真っすぐ伸ばすことが出来ず常に曲げた状態になっていました。
本人がテレビ出演時によく語っていました。
恐らく血行障害や肘の骨・靭帯の損傷で、現役のある時期からこの症状は出始めていたのに騙し騙し投げていたんでしょう。
登板過多が常態化な上、登板後の肩・肘のアイシングが御法度という今では信じられない時代の犠牲者と言えるでしょう。
金田さんは両腕の肘が並外れて柔軟な「猿腕」だったこともあり、球の出所が分かりづらく、腕の振り幅などに球種の癖が出なかったのでしょうね。
長嶋さんと初対戦するときまでサインなしで投げていたとか…速球と縦にブレーキ鋭く曲がり落ちるドロップを、打者の構やしぐさを観察して投球動作の途中で握りを変えて投げることも当たり前だったため、捕手はキャッチングするのが大変だったそうです。
偉大な成績を残したおじさん投げの投手
김경홍옹… 재일교포 출신… 대단한 투수…
スピードガン好きな人たくさんいますね。自分は打者が速く感じて後手になってくれたり打ちづらく感じてくれれば数字はいくつでも構わないと思う。時速150kmのストレート投げれてもプロから指名されない投手、指名されても一軍登板なく引退していく投手がごまんといるのにまだ速度表示が気になりますか。投手の仕事は打者をうちとることでスピードガンコンテストではないので、160出てたとか140しかでてないだろうとかはどうでもよいことだと思う。
金田氏がこれほど投げてる動画は珍しいので素晴らしいと思うし、数字が大事なら400という勝星、5500をこえる投球回等を素直に評価するべきだと思う。
現在の野球界における頂点の数字でケチのつけようも無い記録です。
本人は「俺は170km投げてた‼️」とか言っていたようだが、さすがにそれは無いな。150kmは出ていたかもね。
もちろん伊達や酔狂で400勝など出来るわけがありません!ただ、投げるフォームを映像で観ると…ホントに速いのかなぁと疑問に思ってしまいます。
金田さん≒漫画巨人の星で描かれた姿とロッテ監督、自由奔放な解説のイメージなんですよね〜。
実働20年、5576イニング400勝
たぶん数え間違いでしょうね
国鉄時代からカネやんらしさ、つまり天上天下唯我独尊のスタイルだったのですね。まぁそれだけカネやんへの依存度が高かったチームだったわけですね。
金田投手の実績はよくわかりました。ところで、金田投手はなぜ勝てたのでしょうか。球が早かったからですか。変化球が良かったからですか。金田投手の直球の速度はどれくらいたったのでしょうか。
ほとんど足が上げないで投げてたんだね