今回の動画では現在のアメリカでも問題視されている若い投手の球速が上がる一方、それに比例して故障者が続出している原因をペドロ・マルティネス氏が解説をしています。投げ方が悪いのにも関わらず肥大化した筋肉を付けてしまうことで、靭帯に大きな負担を掛けてしまうことが大きな理由です。そして、今回は登録者の方から「最大外旋位はトレーニングで習得できますか?」というご質問を頂きましたので、プロの専門家とコラボレーションをして、最大外旋位のトレーニングをJバンドを使用して紹介させて頂きました。
この動画を見た後に、イチロー選手とダルビッシュ投手のトレーニング理論のどちらが正しいかが見えるかもしれません。それでは是非、ご覧ください。

50 Comments

  1. イチローも引退会見で言ってたよな。パワー重視で野球がつまらなくなるような事を、ダルビッシュについてもパワーだけなのは良くないと

  2. ダルはアメリカ行って
    自分を見失ったな
    周りがデカいのばかりだから
    ついそうしてしまったのだろうか・・

  3. ペドロのような関節の柔らかさと才能を持った選手は筋トレそこまで必要ではないだろうね
    全ての選手に当てはまるわけではない

  4. 松坂やダルビッシュに見せてあげたかった
    ダルビッシュはイチローにもあまり筋肉つけないほうがいいとアドバイス受けていたのに

  5. ダルが〜って言うやつむしろあんな変態的な変化球投げてて肘悪くなしない訳ないでしょう。

  6. ダルビッシュに関しては筋肉をつけるのにボディビルダーから教わったんやろ?あんなん見せる為の筋肉なんだから投球メカニズムを阻害して当然のような気がするわ

  7. 関係ないですが藤浪がなぜ制球難になったかを分析して下さい

  8. 思うに多くの素晴らしいOB達が走り込みを推奨してるのはそれにより肉体の動作のメカニズムとかバランスを理解できるからじゃないのかな
    ウェイトトレーニングはどうにもウェイトトレーニングに使う筋肉しか鍛えられないような気がする
    まあ適度なウェイトトレーニングは必要だと思うけど過度なのはちょっとね

  9. mlbって選手の数がとんでもないから短くてもとにかく速く投げられる選手の需要が高まって結果的にけが人が増えてるんじゃないかな

  10. ドラゴンボールの頃から筋肉つけすぎはダメだと言われてたのにな
    目に見える成果でしか判断しないと危ない
    ダルビッシュはアメリカでは筋肉をつけることしか学んでないのか?

  11. 筋肉をつけるのはエエけどつけすぎるのは投手にとっては致命傷なのかもね
    若松もペドラザも澤村もでかくさせすぎて終わった

  12. 鍛えた筋量に鍛える事が出来ない骨や関節が耐えられるワケが無いですよね。後、コレは指導者にも言える事で間違えた知識やニュアンスの違いで酷使以前に壊れる可能性も高いですね。結局、色んな釣り合いのバランスや相性、自分での判断や分別になるんだろうけど、子供だと監督やコーチは絶対的存在だから間違えた指導でも従うしか無い。
    ただ今の子のスゴいトコはやる気が無いなら帰れって言われると本当に帰るトコ…

  13. 以前から思っていたことをペドロが言ってくれたので、我が意を得たりといった感じ。いまのメジャーリーガーみたいに体が大きくなり過ぎ、筋肉もつけすぎると単純なパワーは付くかもしれんが、故障が増えたり、俊敏性がなくなったり、バランスが悪くなったりする。若いときのボンズのように、中型で機能的な選手が一番優れているように思う。

  14. DH制でピッチャーがバットスイングしなくなった影響が有るんじゃないかと踏んでるがどうなんでしょうね?

  15. やり投げにも通じますね、やり投げはそれに加えて筋力も必要ですので、両立するためには可動域と筋力の両立が必要だという事だと解釈しました。

  16. 筋肉は鍛えられても健とか靭帯は鍛えられないからな
    正しいフォーム習得して筋肉つけたら最強ってことか

  17. テイクバック結構外側までいってるね>ペドロ 日本じゃ悪い投げ方みたいに修正されそう。

  18. 正しい投げ方というのも、時代によって変わるからな。
    大谷は大きなケガをしてしまったけど、ダルビッシュがまたケガをしない事を祈る・・・

  19. 最近の野球選手は肥大化が目立つ。
    昔は細身のままでキープしていた。
    もはや野球選手と言うより、プロレスラーみたいです。

  20. 結局、付けた筋肉が邪魔して
    身体の連動性が阻害された状態で
    投げ込むから…局部に負担が掛かるっちゅう感じなのかにゃ( ΦωΦ )?

    インナーマッスル<アウターマッスル

    これがヤバい的な

    だからトレーニングを
    ウェイト<自重トレーニング
    って事かにゃ( ΦωΦ )?

  21. 今この動画見ましたが、今年のダルビッシュの活躍はサプライズでまた見解も違ってくるかもしれないですね。

  22. ちゃんこ食べまくってブタみたいに無理矢理肥大化した小笠原慎之介や田島が完全否定されてて可哀想。
    ダルビッシュ理論を信奉してキックボクシングまでしてヒラメ筋怪我してからのTJ手術までした大谷のために誰か何か逃げ道理論を与えてあげてよ!

  23. 打者がお薬全盛の時代に2000年とかの成績化け物よねwイチロー選手曰く投手をやる為に生まれた人。そりゃ説得力あるよねw

  24. まあでも今やリーグのレベルもかなり上がって怪我してでも最大値求めてやってかないとついていけない状態になっちゃってるから歯止めは効かないよね。怪我しないけど並の選手になるか、怪我のリスクはあるけどそれでも結果を出したいかの2択でどっちを取るかはその人がどんな選手になりたいかが重要で第三者はあまり口を出すべきでは無いかもしれない。もちろんプレースタイルによっちゃ圧倒的なパワーが要らなかったりして例外的な選手もいるだろうけど。

  25. 踏み出す足を開くな、というのはこういう意味があったのですね。

  26. 今野球以外でトレーニングするもんねえ
    ボールとバットとグラブ使った競技なんだからそれ使ってトレーニングしたら筋肉大きくならんのに・・・。

  27. ペドロマルティネスって科学者や研究者なの?そうでもない人に解析されても納得いかない

  28. 見当違いな質問で申し訳ありません。

    筋肥大に焦点が置かれていますが、身長比で筋量がどれくらいであれば「過剰な筋肥大」と呼ばれるのでしょうか?

    チャップマンあたりを見るとかなりボリュームがあるように伺えますが、、、。

    確か彼は、193cmの身長に対して、95kgの体重で、体脂肪も一桁代であるということですので、相当な筋量である気がします。

    この動画の趣旨は、練習の目的論的な話であるのか、数値的基準を設けるという目的であるのかと言われれば、
    前者を目的とした動画であると思いますが、
    そうしますと論点は必要な可動域を作ることと、筋量の制限という2点に分かれると思います。

    浅学のみで恐縮ではありますが、お応えいただければ幸いです。

  29. ピッチャーは筋肥大させることでより大きな力が靱帯にもかかり、故障するリスクが倍増するってお話

  30. 長くプレーした結果使い過ぎた事で最後壊れる人と余計な事して壊れやすくしてしまう人とでは意味が違い過ぎるよな。

  31. ペドロの晩年の急激なスピード低下を見るとウエイトを全くやらないのも問題。2004LCSで松井にビーンボール投げた時と2009WSで松井にライトスタンドに放り込まれた時でスピードが10キロ以上違うわけだから。

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