代打の神様です。プロ野球界の裏エピソードを動画にしています。

守備かバッティングか。
野球において、チームカラーが大きく分かれるのがチームを
守備重視にするかバッティング重視にするかです。

今回は、いわゆるファイヤーフォーメーションを
組んだチームを紹介します。

※敬称について
本来なら「さん」「氏」など敬称をつけるべきですが、
ナレーションが不自然になってしまうため
あえて”敬称略”とさせていただいております。

チャンネル登録よろしくお願いします。
https://www.youtube.com/channel/UCVQnQcXGx-wOpnAPIgCFmbw

#内川聖一
#プロ野球
#代打の神様

6 Comments

  1. ペタジーニは本当に勿体なかった。巨人としては敵に回らなければ良しみたいな作戦だったのかもだが

  2. DHがあればこれらの問題解決できた可能性あり。パリーグじゃこんなこと聞かんからな。

  3. 中日の布陣は96年ではなく93年です。
    96年は大豊は一塁です。
    大豊は入団当初から外野で山﨑は最初は捕手で一塁のコンバートは追々です。
    ちなみに93年は大豊山﨑川又でおまけに山﨑がセンターというファイアーフォーメーションがありました。

  4. 要するにバランスの取れたチームが長期的な強さを築けるという事ですね。
    黄金時代の巨人と西武も投手や守備だけでなく攻撃面も言う事はありませんでした。
    食事と同じです。肉・野菜・魚・炭水化物などバランスの取れた食事は健康維持には必須ですからね。

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