2018年のナショナル・リーグMVPを獲得したイエリッチの覚醒の謎を動画にしました。アベレージ・ヒッターからパワー・ヒッターへ変貌した要因は様々ですが、レジースミスの助言によって、アスレチック・ポジションという重心を低くした構えから、圧縮ステップまでの動作の習得により、ボールが正確に見えるようになり、さらに背骨の角度が傾くことで打球が上がりやすくなり長打力が出るようになりました。今シーズンもすでに現時点で35本塁打、最終的に何本の本塁打を打てるかが楽しみです。それでは動画をお楽しみ下さい!

27 Comments

  1. 動画ありがとうございます、 高知高校の森木大智投手の解説もお願いいたします

  2. イエリッチのスイングは手首を返すのが割と早いと思いますが、トラウトの方が手首が返らず理想のスイングだと思うのですが間違っていませんか?

  3. 基本なんでしょうがねぇ。なかなか真似できず、しかももう極端なアッパースイングが通用しなくなって
    いるんですね。素振りは、ピッチングと違って体が壊れるわけではないので振り込みしかないんでしょうが、
    この、スイング軌道を保つ為のギアが開発されそうですねwww
    アスレチック・ポジション:競技中の動きであらゆる方向に素早く動くことができ、
    どのスポーツにも共通する基本のポジションです。
    なんですね!
    よく見ると・・・イエリッチは、ヤクルトの青木宣親選手ぽいですが
    しかし、パワーの違いなのか、最後の軌道なのか楽々と打っている・・・・。

  4. 圧縮ステップの時どのタイミングで足を上げた方が良いんでしょうか?シンクロ打法は圧縮ステップではできないので足を上げるタイミングを教えてください。

  5. 引っ張れる打ち方なのが秋山翔吾選手との差かなぁ?スイングにパワーがあるのでメジャーのボールにも力負けしないと思う。

  6. 体の開きとコネる動作を治す為にはどうすれば良いですか?

  7. アスレチック・ポジションの導入は、日本でも取り入れれば、いいですね。
    少し気がかりなのは、イエリッチ選手は近年、逆方向への打球が減少してる様でした。
    元々、技術の高い打者でしたが、やはり、変化をするには、代償は払わないといけないのかなと思いました。
    この動作は、引っ張りが多くなるものなのでしょうか?

  8. 最後の野球のトレーニング器具は機能、成果など項目ごとにデータがあるのですか?

  9. アスレチックポジションとは具体的にどういう立ち方のことなんでしょうか?

  10. 変化球にもストレートにも対応できるフォームについて知りたいです。

  11. メジャーリーガーはどのようにボールを見ていますか?自分は現在、周辺視を使って打とうとしていますが上手くできません

  12. 右バッターが左バッターのスイングを参考にしたり、左バッターが右バッターを参考にするというのはどうなんでしょうか?

  13. 今年は全然ダメだよね。
    まさかと思うが 去年 ダルビッシュが指摘したイカサマもあるのかな と思ってしまう。

    アルトゥーベ も今年は2割 1分台。

  14. イエリッチには本当はどうしてこうなったかは分かっていたと思う。が、何らかの理由で言いたくなかったんじゃないかと予測している。MLBの好打者が自分を分かっていないなんて考えられない。

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