山口県の高校野球というか、山口県代表のチームが甲子園でやらかすことが多いというお話です。

21 Comments

  1. まあ、岩国の場合は内野手の控えがいなかったのかね?
    ゲームの流れを落ち着かせる為にも途中交代していれば違った結果になったかもしれないので、そこが悔やまれる。

  2. やらかしと言えば、熊本の文徳が、市立船橋戦で、9-1とリードしながら、ザル守備で、逆転され、終わってみれば10-17で敗れました。得点差のプラマイで、行くと、おそらく、大会史上最多記録のはずです。😢

  3. 「やらかし」と表現されていたので不祥事かと思いました。後は下関国際の監督さんかなぁ。

  4. 徳山の最後の場面はライトが同点エラー打った選手で捕手が逆転打打った選手
    最後の最後もこの二人が絡んでた

  5. 人間心理のあやとか、何万という観衆の下で試合をする緊張とか、甲子園球場独特の自然条件とか、いろいろな要素が絡み合って、平常心を失わせてしまうのだと思います。

  6. そうでしたか?知りませんでしたね。ヤラカシ?東京が1番なイメージありますからね。因みに私は東京です。⚾

  7. 金足農業の甲子園史上初のサヨナラツーランスクイズはかなりの話題となりましたが、史上初のツーランスクイズとなると宇部商業になります。決めたセカンドランナーは玉国主将。玉国さんは選手としても監督ともに甲子園に足跡を残した感がありますね。藤田投手は辛い敗北だったが、強打者古木には真向勝負を挑みました。KK時代のPLとの決勝戦でも玉国監督は清原との真っ向勝負を挑ませました(結果は2打席連続被弾)。豊田大谷との試合、NHKの解説は奇しくもKK時代の監督中村順司さんでしたが、敬遠もOKの場面で古木と真向勝負を挑む藤田投手を見て、中村さんは「玉国さんらしいですね」と語っていたのが印象深いです。

  8. 宇部商・藤田君より
    下関国際・坂原の「かき氷」の方がね

  9. 徳山の負け方は弱小やろw最後のタッチアップとかもはやw

  10. 温品は試合後は開き直ってて、あんまり印象良くなかったね。
    下関商のサヨナラ落球したセンターは可哀想だなと思うけど。

  11. やらかしって観ているだけの人間が結果論で好き勝手いうのは違うと思う。選手は一生懸命練習して勝つために必死でやっているのだからよくやったと拍手をしてあげましょうよ!

  12. やらかし?
    同県人としては
    高校生のスポーツだよ
    甲子園でプレーできただけで
    チャンプだよ。

  13. 地元民からすると、やらかしとか言わんでーと言いたいとこじゃけど、インパクトある負けが多々あるけーね。
    じゃけど人生何があるかわからん、一寸先は闇を体現して教えてくれたと思っちょるよ。
    そんな山口県光高校が今日2023年センバツの当確した。
    県立高校の自力当確は嬉しいけど、今回の光高校も堅実な守備、好投手、進学校と動画内の山口県チームと重なる3連コンボがあるんよ。
    じゃけ、ぶち怖い。
    でもやらかしちゅーか、ドラマティックな負けがあるけー山口の高校を応援してくれちょる野球ファンも多いと思うんよね。
    PLとの決勝で投手田上がチームをリラックスさせる為に先頭打者初球へワザととんでもない暴投したり、動画の最後にあるけどジャイキリや奇跡の逆転、サヨナラ勝ちも多いし。例の選手宣誓とかね。
    じゃけ光高校も頑張って欲しい。ただ、いい投手じゃけど荒れ球タイプなんよね。
    たのむけ、サヨナラワイルドピッチとかやって安定の山口とか言われんように頑張って欲しい。

  14. 徳高温品、靏本は中学時代 夏、秋の県二冠だった(準優勝は宇部常盤中)
    宇部商戦は一年生代打に二年生木村投手が場外HRとサヨナラ打を打たれました。
    会場も当時の徳山球場で宇部商は完全アウエーだった記憶ありますね。

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