44 Comments

  1. ささやくような歌い方に引き込まれる。
    イントロのコメントがじゃまなこと。

  2. 明菜とセットで静香が叩かれる図式です。この当時はブスっとする顔でいるのが流行っていたかも。流行ってはないが…なんかそんなのでした。結局男性を惹きつけるみたいな術の一つのような…80年代特有の。自分もそうでしたのですが1人も捕まえることは出来ませんでした😀なのであまり静香御前の事は気にしなくても良いと思います。彼女もヒットを飛ばして頑張ってた。しかし…やはり中森明菜は素晴らしい歌手です。引き込まれてしまいました。復活されるので楽しみにしています。明菜が大好きです。

  3. 復帰を望みますが…。
    歌って 頂く事で 悲しい事をまた 思い出させてしまう…。 気持ち 切り替えて 新しい恋 して欲しかった。

  4. サムネの工藤静香ブスっとしてる。明菜ちゃんより歌が下手なくせに。

  5. 聖子ちゃん派、明菜ちゃん派、俺がガキの頃よく言われてたけど、俺は明菜ちゃんだったなぁ😏

  6. どうだ?工藤静香、これが本物の歌姫だ。youは違うぞ(笑)

  7. 一流の歌を聴いた後、3流の歌手が出来る唯一の抵抗は
    無関心を装うことぐらいしか出来ない

  8. 個人的に思うのは明菜さん(もっというと山口百恵さんも).表現力や表情、オーラが年齢を超越してて圧倒される。
    2人とも2022年で見ると広瀬すずさんや橋本環奈さんより年下なんだよね。

  9. 22歳で全てを知り尽くしたような
    表現力、色気、圧倒的存在感に震えています凄いです‼️
    そして綺麗✨✨✨
    元気でいてくれてると良いなぁ
    明菜ちゃん40周年おめでとう❤️

  10. 人の性格って顔に出るって本当だわね~嫉妬が丸出し。レベルが違うから仕方ないのかな

  11. 中森明菜は超越した歌唱力の持ち主である

    記者が書いてる美空ひばりとまではいきませんが、

    今の紅白の歌い手はMISIAや星野源、あいみょん、YOASOBI、ひげダン、福山雅治などいるが到底、彼女に勝る歌唱力は及ばない

    そして曲が、昔の作詞家、作曲家が作るのはパソコンで打ち込むものでなくピアノでメロディを形成するため、リズム重視の楽曲でなく、メロディ重視の楽曲になる、アーティストが作れば、字余りを急いでつめて歌ったり、聴いてる側には歌詞が聞き取れない あと英語多すぎだし、日本語も、若者向けで、生活で使い慣れた言語を使用しない、

    歌い手、作詞家、作曲家 そして人間的魅力 ここで言うと紅白やレコード大賞、年末の歌番組にでる歌い手で、中森明菜に勝る歌手は一人もいない

    10代20代30代には、リズム中心の音楽でよいが、40代50代60代70代などには厳しい、そこが世界に日本の音楽が出れない原因

  12. この歌うたったころから、どんどん落ちて行った気がする

  13. 外で歌ったら天気まで変っちゃいそう。
    歌い終わると元に戻るみたいな。
    そんな歌声だ。

  14. 明菜ちゃんの人生そのもの みたいで胸が痛くなる。
    また、切ないバラード歌ってほしいな〜

  15. 近藤真彦さんとお付き合いがなければもっと誠実な男性とお付き合いすれば😭😭😭😭

  16. 司会者までが圧倒されてるのがよくわかる
    工藤静香はずっと呆然としてるwww

  17. 22際でこの色気と表現力…すごい。今の時代では誰かこういう人いるのかな?

  18. この後起こった近藤真彦との騒動を考えると、明菜さんの私生活での正直な心情をそのまま歌にしたような歌詞に聞こえました
    スタジオの空気が変わるほど魂を込めて歌えたのも、この歌が明菜さんの当時の気持ちそのままだったからなんでしょうね

  19. I’ve never seen a host that stunned before. It’s a song that brings out my tears …….

  20. 明菜ちゃんの大人魅力とせつなく唄う声に、しーちゃんは、圧倒されちゃったみたいですね☺️(笑)この曲も良い✌️明菜の曲では「デザイアー」がNo.1❗️😆しーちゃんは「again」が大好き💕😍

  21. 最後の工藤静香の硬直した顔が、中森明菜のすごさを物語っている。一人で『アイドル』ではなく『アーティスト』として勝負してきた中森明菜を目の当たりにして声も出なかったんだろうね。中森明菜はその後の大勢で学芸会みたいなアイドルとはレベルが違うし、覚悟も違う。昭和歌謡が今になってもてはやされているのも、基本がしっかりとしていてレベルが高いから。昭和を
    バカにしてきた世代では絶対に追い越せないし昭和がどんな世代かを理解できないうちは昭和は永遠に語り継がれる。

  22. 偶然見つけました。
    当時は、年齢なんて意識しなかったけど、この時の明菜さんって22歳だったの?!
    色っぽ過ぎる!!!
    この歳で、この憂いを帯びた色気と表現力は、他の誰にも真似はできないでしょうね。
    それにしても、いつ聴いても引き込まれるなぁ~。✨️✨️
    明菜さんの元気な姿でステージに立つ姿を、楽しみにしています。

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