宮崎県西都市で行われているヤクルトの2軍キャンプ。石川県かほく市出身の奥川恭伸投手は、まずキャッチボールで、ボールの感触をしっかりと確かめます。

昨シーズンは3月のホーム開幕以来、実戦での登板がなく、久しぶりのブルペン入りとなった奥川投手。キャッチャーを立たせた状態ではあるものの、力強い球を投げ込みます。

復活を予感させる投球に、現地のファンも大興奮です。2日は状態を確認しながらの20球でした。

23 Comments

  1. 保存療法だっけ?
    無意味との味方が多いけど、これで戦えたらすごい実証を得られる

  2. 結局これだけ休むんやったらトミージョンと保存療法も変わらんやん
    しかも保存療法は完治せんし

  3. このキャッチャーの人、ルーキーの時も捕ってた。

  4. 去年辺りまでは今季もダメそうな感じだったけど、案外間に合うんだろうか
    開幕まで無理に合わせずちゃんと治してから復帰してくれ

  5. 結局シーズン中に肘痛めてトミージョンでさらにそこから一年半くらい棒に振りそう

  6. 夏場あたりまでに間に合うと丁度ローテの緩衝材になってくれて助かるんだけどこればっかりは球団の事情ガン無視でいいのできっちり憂いなく復活してほしい。

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