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 秋季教育リーグ みやざきフェニックス・リーグ で16日、ヤクルトが5-27で阪神に大敗を喫した。先発したドラフト1位ルーキーの木澤が5回途中を17安打15失点の大炎上。その後のリリーフ陣も相次いで打ち込まれた。

 木澤は初回に4点を失うと、続く2回も打者11人の猛攻を浴びて5失点。3回には小幡にソロを許し、4回は無失点でしのいだものの、5回に再び乱れた。小幡、サンズ、長坂にタイムリーを浴び、なおも1死一、三塁のピンチでたまらず降板が告げられた。

 2番手の杉山も1回2/3を2安打3失点で、3番手の丸山も1回を4安打5失点。8回に登板した4番手の宮台も江越に2ランを浴びるなど4失点した。計4投手で5被弾を含む26安打を浴び、27失点。1軍はリーグ優勝に向けて首位を走る一方で、来季を見据えた若手たちには試練の1日となった。

海外の反応。
コメント1。清水と比較して結論は時期尚早と言われるが、清水は1年目から上で投げてたからね
KO君は1度も上では投げてない
まぁ、外した感は強い

コメント2。2軍戦とはいえ、あまりにも衝撃すぎる。
木澤はホントに1位なのか、、、
そもそも今年1年、好投した記憶がない。マジで竹下コースだけにはならないでくれよ

コメント3。やはり慶應産はダメだわ。
ドラ2の山野も怪我で行方不明だし豊作ドラフトだったのに失敗ドラフトになってしまうのか?
内山元山並木赤羽の野手陣は期待できそうだが投手はなぁ。

コメント4。木澤は大学の時から球が速いと言ってもシュート回転の高めのボール球が速かっただけ。東京六大学のレベル低下に助けられてただけが証明されたね。ヤクルトは東京六大学、特に慶応から暫くは獲得を止めるべき。

コメント5。スカウトはどこを見てドラフト一位に指名したのか。
そもそもプロの投手として備わっていなければならないコントロールがまるっきりない。
勢い置かざるを得ないから甘いストライクを狙われて痛打される。
二軍での防御率が6点を超えているのも異常。
さすがにもう一年は様子を見るだろうが、来年もこの調子だったら戦力外もありうるね。

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