2回、この日が誕生日の今宮のタイムリーで先制したソフトバンク。3回に井口のタイムリーなどで逆転を許すも、先発の大場の後を受け、4回途中から登板した嘉弥真が力投。すると、6回に田上、山崎と代打陣がタイムリーを放ち逆転。さらに内川の一打でも2点を加え、一挙5得点で試合を決めた。2回1/3を無失点の嘉弥真がプロ初勝利。連勝のソフトバンクは5割に復帰した。 (7月15日 ロッテ-ソフトバンク 試合ハイライト)

14 Comments

  1. ゴンザレスはなんで切れてるの?頭に当てておいて反省の色もないし最低だなこいつ。まあ、今年でクビだろうけど

  2. ライト外野から帰宅
    6回のアレを除けば守備にも文句はないし両野手共五分五分だっただけに今日は野手はいいよ・・と。
    隣の話してる人が伊藤と服部はフラグと言ったらホントにその通りになって・・
    反撃、逆転があったことや藤岡、田村のプレーがあったのが救い。

  3. 内川、上手く避けられたようでよかった。
    内川がいなかったら鷹は最下位確定みたいなもんだからなぁ・・・

  4. 頭当てたあと、ゴンザレスは何であんな態度なの?何か口論でもあったんか?

  5. ゴンザレスきも 頭に当てときながらあの態度はなに? 日本出て行け!

  6. ロッテに毎回負けてるイメージだから勝ててよかった

  7. あの長谷川のときのおうえんかって、何のチャンステーマ?
    鷹の祭典?誰か教えて

Write A Comment