2017年オフ、メジャー・リーグ移籍を目指す23歳の
大谷翔平選手を巡って
「ほぼ球界全土が獲得するチャンスを欲しがった」
と言われるほどの争奪戦が起きました。
2016年に制定された『25歳ルール』によって
海外選手獲得の契約金が制限される中、
実力に対し非常に安いとみなされた大谷の獲得に
20以上の球団が参戦しました。
最優先事項が二刀流挑戦を受け入れ、成功を強く
バックアップしてくれる球団であるという前例のない
大谷争奪戦は、巨額資金が物を言った従来のポスティング移籍
とは全く異なる形で繰り広げられました。
今回は、この争奪戦を巡ってのメジャー各球団の
舞台裏について、お話しします。
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再生リスト【大谷翔平】
再生リスト【選手紹介】
#大谷翔平 #争奪戦 #メジャーリーグ #二刀流 #ホームラン#ベースボール #エンゼルス #プロ野球 #ShoheiOhtani #移籍
11 Comments
大谷くんの移籍について、素晴らしい内容動画♪ (o^-')b !
さて、二刀流大谷くんは、実力もさることながら、、、MLBファン観客動員数 (スタジアム収入・様々なCM収入) を引き連れ、どこへいく?
とんでもない奇跡的二刀流アスリートの大谷くんが、十年後のMLB全体の中で、公正に評価されるチームへ・・・
投手の時は打席に立たないでDHをトラウトに降板したらDHにはいる。この起用法がいいと思う
各チームを一年毎に移籍するって離れ技をこなす大谷選手というオチ。
MLBの公式you tubeの書き込みはエンジェルスを出る前提で何処に行くかになってるね。
エンゼルスを選んで正解だったようだ。
今は各球団の考えも変わって来てるだろうから、どこが正解なのか見当もつかない。
大谷移籍が取り沙汰されているが移籍はあり得ないと思われる理由。
1,自分ひとりが良い思いをするためにチームを脱けだすことは大谷の信条にかけらもない。
チームは家族です、家族を捨てることはあり得ません。
2,チーム低迷は大谷自身も力不足であり強く責任を感じています。
3,高額年俸に左右されることはありません、球団資金不足については相場に見合わない契約額でも協力を惜しまない。
チーム強化を計るのが最優先。若手有望選手獲得に余力を持って欲しい。
4,目標は叶えてきた、今後も不可能はないと考える。
5,チーム低迷から勝ち上がる過程にロマンがあり、野球人生の成長があると考える。
さあどうしましょう? 二刀流でビックリ、次はFA対処でビックリが予想されます。
大谷は常人と思考回路が違うのです、神です!そして唯我独尊我が道を行きます。
ヤンキースに行って『捕手』として活躍し、三刀流を目指してもらいたい。
最終的にはコーチ兼任監督もやり
五刀流として歴史に名を残すべき。
ヤンキースをレスペクトしているからこその、選択だったね。
高卒メジャー挑戦を目指していたにもかかわらず日本ハム入団を説得され本人すら想像もしていなかったプロ二刀流を始め成功したという体験から、球団のバックアップがいかに大切かを認識していたんだろう。この認識がエンゼルスを選ばせたんだろうな。
大谷さんワヤンキースが嫌い 悪くいつてたくせに
ヤンキースは何で大谷翔平に袖にされたのか現在も全く理解していないな~。GMのキャッシュマンは大金さえ積めば、彼が入団すると未だに思っているのなら、とんでもない無能やな。