【打者・大谷翔平 2022 成績(5月8日時点)】
⚾打率.234(AL49位)
⚾4本塁打(AL19位タイ)
⚾14打点(AL23位タイ)
⚾19得点(AL2位タイ)
⚾26安打(AL20位タイ)
⚾出塁率.298(AL55位)
⚾長打率.378(AL43位)
⚾OPS.676(AL51位タイ)
⚾4盗塁(AL7位タイ)
⚾10四球(AL31位タイ)
⚾2申告敬遠(AL1位タイ)★

↓チャンネル登録はこちらをクリック
https://www.youtube.com/channel/UCXUU4XQ1I7lGllBRWi8tKnA?sub_confirmation=1

BGM:
JJD – Adventure [NCS Release]

JJD
・https://soundcloud.com/jjdofficial
・https://www.facebook.com/jjdofficial
・https://www.youtube.com/user/JJDofficiala
CV:さとうささら

#大谷翔平​ #現地映像 #ShoheiOhtani​ #Shohei​ #Ohtani​ #エンゼルス​ #Angels #ShoTime​

16 Comments

  1. 【打者・大谷翔平 2022 成績(5月8日時点)】
    ⚾打率.234(AL49位)
    ⚾4本塁打(AL19位タイ)
    ⚾14打点(AL23位タイ)
    ⚾19得点(AL2位タイ)
    ⚾26安打(AL20位タイ)
    ⚾出塁率.298(AL55位)
    ⚾長打率.378(AL43位)
    ⚾OPS.676(AL51位タイ)
    ⚾4盗塁(AL7位タイ)
    ⚾10四球(AL31位タイ)
    ⚾2申告敬遠(AL1位タイ)★

  2. 何か悪いんだと思う。打つ時の下半身見たら何か変。何がとは言えないんだけど。

  3. 昨年の後半から、身体の開きが早いのが直ってない。ボールを引き付けて撃ってないから遠くへ飛ばない。後、左肘を上げすぎなので低めの変化球に対応するのが難しい

  4. 去年よりバットを前に寝かせてるのが?不調の原因なんだろうか…。

  5. 今日、NHKBSの解説者は今中慎二さんでした。いつも解りやすい解説で「なるほど~」と解説聞きながらTVを見ておりましたら本日大谷選手のバッティングの状態についての解説は「遠征の疲れなのかわからないがバッティングフォームは良いのだがバットが遅れて出ている。」と解説されていましたが私にはよくわかりませんでした。(◍•ᴗ•◍)❤

  6. その通りだと 思います❗あるいは 左手に なにか 有るかも?

  7. なにか バッターボックスで ムダな 動きが 見られる❗ 余裕が 感じられない。ど真中を 打ち損じ?

  8. 皆さんまだまだ試合数は沢山あります!これからに期待しましょう!!!

  9. 個人的には、去年モデルのバットに試しに戻してみて欲しいです。
    シーズン前の大谷選手の情報で、バットを去年モデルから変えた聞きました。
    今年モデルは、確か芯の範囲を去年の物より拡げて、よりミートしやすくした、というような説明をアシックスの担当者がしていたような…
    去年より確実にパワーアップしている大谷選手にとっては理にかなっていると思いましたが、逆に飛距離が出ない要因にもなっている気がします。
    そしてオープン戦でHRになってもおかしくない感触なのにスタンドインしなかった、と大谷選手が答えていたニュースがありました。
    動画でもヨネクラさんのご指摘のように、今日の第1、第2打席はHRになってもおかしくはない当たりだった思います。
    勝手ながら去年モデルのバットの方が合っていると思います。

  10. 体が開いてるのが原因なのかわからないけど踏み込んだ右足が固定出来てない。
    踏み込んだ右足が右にズレるということは前に行くはずの力が右に逃げてるということ。
    ミートしやすいけど飛びにくいバットにしたために力んでいるのか、
    去年の後半からのライトに引っ張る打ち方が癖付いてしまってるのか、
    筋肉がつき過ぎてバランスが崩れたのか、
    右股関節に何か問題があるのか、
    色々な要因が重なってるのかもしれない。

    大谷の修正能力に期待するしかない。

  11. 元中日の谷繁さんが「始動の際に右の腰が浮き上がり、伸び上がるような感じになる。これだと腰が水平に回らず斜めに旋回するので、体が早く開く。さらに打球に角度をつけようとしているので、しゃくり上げるような打ち方になっており、これだと外角球や外に逃げていく変化球は限りなく遠くなり、打てない。またボールを「線」でなく「点」で捉えることになるので、空振りや打ち損じが増える。今の大谷なら、抑えるのはそれほど難しくない」とSーPARKで言ってました。右腰が上がって体が開くのは、大谷選手の不調時の癖なのだそうです。始動の遅れの件は本人もインタビューで言っていましたね。ボールを長く見るためにミートポイントを手前にしたようです。でもそのままだと始動が遅れて差し込まれるので、バットをやや重めにして、よりヘッドが早く走るようにしたそうです。始動の時に去年よりバットの先端が投手方向に入るのも、ヘッドを走らせスイングスピードを稼ぐためだとか。自分の感覚と同じとこまでアジャストするのは時間が必要ですね。今年はキャンプも無いに等しかったから、仕方がないのかも。

  12. ヘッドが長く走ってないよね。捻じれてるというか。まあ大谷さんのことだから試行錯誤段階で、これを抜けたらさらに1ランク上のバッターになってるでしょう。鈴木誠也はかなり心配で、壁に当たってる気がするが。

  13. バットくん。
    やっぱり太りすぎて動きが遅くないですか?息切れしてませんか?💦昨年のバットくんに戻してみては?でも、今年はボールくんの活躍が凄いから、欲張ってはダメかな?

  14. チームの雰囲気とってもいいんだけどなぁ。フォームの改善を指摘するコメ、大谷君読んでくれないかなぁ😅

Write A Comment