これが怪物のフォームだ。選手のプレーを連続写真で分析する「解体新書」。今回は国内高校史上最速の163キロをマークした大船渡(岩手)・佐々木朗希投手(3年)と、センバツで完成度の高い投球を披露した星稜(石川)・奥川恭伸投手(3年)を日刊スポーツ評論家の西本聖氏(62)が分析。両右腕をともに逸材と高く評価しながら、さらなる伸びしろとなりうる箇所を指摘した。

7 Comments

  1. 一塁側に傾くのって腰が回るからいいはずだが、三塁側に傾くと逆に腰が回らなくてダメらしいんだが…

  2. 左膝はほんとに気になる。
    立ち投げ感がすごい

  3. 左スパイク上がってしまうのは、奥川選手のバネが凄く強いからでは?

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