#東京ヤクルトスワローズ 2019-04-09 【解体新書】星稜(石川)・奥川恭伸投手(3年)連続写真で分析2019.03.28西本聖氏解説【日刊スポーツ】 これが怪物のフォームだ。選手のプレーを連続写真で分析する「解体新書」。今回は国内高校史上最速の163キロをマークした大船渡(岩手)・佐々木朗希投手(3年)と、センバツで完成度の高い投球を披露した星稜(石川)・奥川恭伸投手(3年)を日刊スポーツ評論家の西本聖氏(62)が分析。両右腕をともに逸材と高く評価しながら、さらなる伸びしろとなりうる箇所を指摘した。 yasunobuokugawaフォーム奥川恭伸巨人怪物投球星稜松井秀喜石川西本聖解体新書解説連続連続写真 7 Comments 鬼舞辻モザン 6年 ago 6の左スパイクが上がりすぎ 別に悪いことではありません。 うめ 6年 ago 一塁側に傾くのって腰が回るからいいはずだが、三塁側に傾くと逆に腰が回らなくてダメらしいんだが… やらかしだからはし 6年 ago 適当だなw 肉まんリトル 6年 ago この解説ド素人みたいなコメントだな 金ブライアン 5年 ago 解説が酷すぎる。高校生でも言えるような内容 YM 5年 ago 左膝はほんとに気になる。立ち投げ感がすごい 威風#9 4年 ago 左スパイク上がってしまうのは、奥川選手のバネが凄く強いからでは? Write A Commentコメントを投稿するにはログインしてください。
7 Comments
6の左スパイクが上がりすぎ
別に悪いことではありません。
一塁側に傾くのって腰が回るからいいはずだが、三塁側に傾くと逆に腰が回らなくてダメらしいんだが…
適当だなw
この解説ド素人みたいなコメントだな
解説が酷すぎる。高校生でも言えるような内容
左膝はほんとに気になる。
立ち投げ感がすごい
左スパイク上がってしまうのは、奥川選手のバネが凄く強いからでは?