大谷翔平選手はシーズン終了前の10月1日にエンゼルスと
年俸3000万ドル(約40億9000万円)で契約しました。
そしてすでに注目されているのが来年オフに
FAを迎えることになる大谷選手の去就についてです。
地元メディアなどの報道では、エンゼルス残留をはじめ、
ドジャース、メッツ、ジャイアンツとの大型契約という声があがっています。
その中でもドジャースが大谷選手争奪戦に
乗り出す準備が整いつつあるようです。
潤沢な資金力で例年ストーブリーグの主役となっていた
ドジャースが、今オフ大物FA選手の獲得は皆無で無風の状況。
これはまさに今オフの補強策でも大谷選手獲得を想定
しているかのような動きを見せているとメディアは報じています。

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再生リスト【大谷翔平】

再生リスト【選手紹介】

#大谷翔平 #MLB #メジャーリーグ #ドジャーズ移籍 #二刀流 #ホームラン#ベースボール #エンゼルス #プロ野球 #ShoheiOhtani

7 Comments

  1. 私は大谷がMLBデビューの年にナ・リーグがDHを導入してたなら間違いなくドジャーズに入団していたと思う。
    そういう意味でも今シーズンの終わりに青いユニフォームに袖を通していることは極めて自然なことだ。
    ただ、彼は高校入学の時に、宮城、福島、青森などの甲子園常連校からのオファーを蹴って菊池雄星の母校の地元高校に進んだことを考えると、客観的な条件が満たされることが必ずしも決定打とは言えない面もある。ユニコーンの心境は凡人には図り難い。エンゼルズファンにとっては大きな希望の種だろう。
    私は赤い大谷でも青い大谷でもワクワクして待っているのだけど・・・

  2. 「ドジャース 大谷翔平 獲得へ」
    と言う書き方は、一般にはドジャースが大谷を獲得出来ることが確実な場合に使われます。
    少ないワードで見出しにインパクトを与えるために作られた新聞などの技術ですが
    この書き方をした場合は、確定情報です。

  3. ただ、今の補強してるエンゼルスみても、もしかしたらポストシーズンかまでで、とてもワールドシリーズ制覇までは想像出来ない。大谷選手はワールドシリーズ制覇が目標だとすれば、その差があまりに大きく、お金以外で埋める方法がエンゼルスに見つけられそうな感じがしないんだよなあ。

  4. まあ、可能性の話レベルだからね。ただ移って今と同じ働きが出来るかはわからない、エンゼルスだから良くも悪くもメディアでの露出が少ないから良いパフォーマンスが維持出来てるかもしれんし。彼がどう判断をするか見てみたい😊

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