今回の動画では守備の名手、ホゼ・イグレシアス遊撃手<現レッズ>の右足前捕球について解析しました。従来の日本式の捕球方法では左足前が常識となっていますが、メジャーリーグの優れたラテンアメリカ系の内野手の動作を見るとほとんどの打球に対して右足前で捕球していることが分かります。日本やアメリカにはないあまり整備されていないグラウンド環境が生み出した素晴らしいテクニックです。「一度、右足前捕球に慣れたらもう左足前捕球には戻れません!」

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26 Comments

  1. 野球を初めた時から酷い環境で初めて適応、進化した南米の二遊間に勝てる訳が無い温室育ちの日本人じゃ、プロもいい加減に人工芝を考え直さないと?

  2. これの方が距離感掴めるから勝手にやってたけど 避けてるって言われて直されましたよ

  3. 質問なんですが今年のダルビッシュ有選手のフォームはどうだったのでしょうか?
    特にテイクバックについて教えて欲しいです

  4. 日本の昭和の指導だと
    逃げるなって言われそう…

  5. 私の場合、緩い打球は左足前でステップを素早くして送球まで早く、強くて早い打球は右足前で捕球重視(送球までは少し時間がかかる)という感じでやってました。
    メジャーリーガー見ててもそんな感じかなと思います。

  6. 失礼します!いつも参考にさせていただいています!桑田真澄投手の解説お願いしたいです!

  7. 土グラでいつイレギュラーバウンドしてくるかも知れんゴロに左足出して行くなんて自殺行為だと思ってた。
    俺も向こうでやってたら上手く行ってたかな?(無理)

  8. 『左足の前で捕れ』、に対する右足前捕球、は当たらないように思えます。むしろ、正対せずに左右の足を前後にずらして右足前に出しての捕球なら理解できます。

  9. 投げるまでに時間かかりそうだしファーストに投げづらそう

  10. この体勢で取るようになってからエラーしなくなって先生からダイソンって呼ばれるようになってた

  11. 右足前補給のメリットの中で唯一納得できたのはグラブの補給面が大きく使えるというよころ。左腕が胴体左側より内側に入れば入るほど、左前腕は内転してゆく。つまり左ての甲がボールのくる方向へ向く。この自然な関節の動きに逆行して左前腕を内転させるのは無駄な労力が必要。
    左足前で左手前では不安定なるとは必ずしも言えない。爪先の方向を外に向けて股関節を広く使えば問題がない。一つの方法が他の方法よりも優れているというのは一定の条件下に正しいが、常に正しいかというと甚だ疑問に思う。

  12. 僕が去年いたチーム(ボーイズ。進学しました)の監督は
    危ないから正面に入るな
    バッチングと一緒でゴロの線にグローブを入れる
    って言っててマジ尊敬してたけど
    メジャーもそうだった!

  13. 宮本慎也さんもこの取り方を推奨されてますね。

  14. 「右足の前で捕球」ではなく、
    「右足を前にして捕球」と言うことですね。
    やっと解った。
    左足の前で捕球してるのに、なにが右足前捕球か解らなかった。

  15. 右足前というか体の正面(へその前)で取れってことだと思いますよ
    逆シングルでも同じですね

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