工藤公康

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  1. 好投手目白押し、極端な投高打低だったこの大会でも、工藤投手はとりわけ凄かったですね。この試合含めて3試合30回で被安打わずか6(!)奪三振49。
    野球好きの叔父が「あのカーブは高校生には無理やな…」とつぶやいてました。(自分は小4でした)
    志度の白井投手も、予選からオール完投、甲子園でも4試合で失点わずか5でした。

  2. 3回の志度商の竹内選手が死球を受けた場面、何とかバントで揺さぶろうとしたところにインハイをえぐるようなボールが来て耳当ての無い方に当たってしまいましたね。これを見ると、現在の両耳ヘルメットは必要なんですね。

    5回の工藤の本塁打の場面や、9回裏の名電の守備の際に流れていた「青雲応援歌」、今では全く使われなくなりましたね。
    私が子供の頃の記憶にある名電の応援曲と言えば、これでしたね。「さくら」よりも。

  3. 名電の高橋選手は、元.横浜大洋ホエールズの高橋雅裕さんですね😄

  4. やつぱし北陽の高木投手と名電の工藤投手の投げ合い感動しました。

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