中日ーオリックス(2回戦)
オ|000 020 010|3
中|300 100 02X|6
投手:梅津(2.0)、山本(2)、橋本(1)、藤嶋(1)、祖父江(1)、福(0.2)、谷元(0.1)、又吉(1)
本塁打:ビシエド(8号1回、9号8回)、高橋周(2号8回)

1回裏無死一、三塁、福田選手の左犠飛で1点を先制、2死一塁からはビシエド選手の8号2ランで追加点3−0とします。
先発は梅津投手、初回から四球でランナーを背負っての投球が続き、3回表も2連続四球を出した所で降板、二番手で山本投手が登板し後続を抑えてピンチを脱します。
4回裏に堂上選手の犠飛で1点を追加し4−0としますが、5回表に2点を、8回表にも1点を返され4−3と1点差に迫られます。
しかし8回裏、ビシエド選手、高橋周選手の連続ホームランで嫌なムードを払拭、6−3とし最後は又吉投手が抑えてゲームセット。交流戦首位をきっちりキープです。

#中日ドラゴンズ
#dragons
#NPB
#昇竜復活その先へ
#日本生命セパ交流戦
#バンテリンドームナゴヤ

WACOCA: People, Life, Style.