15 Comments

  1. 初戦の九州学院に続き2試合連続の大打撃戦。この年は松坂擁する横浜高校対PL・横浜高校対明徳などの伝説的な試合があり、又村田や杉内、古木などなど、松坂世代と呼ばれる人材の当たり年でしたね。本当に高校野球が面白いと思った大会でした。試合に名勝負が多く陰に隠れて、あまり多く語り継がれてませんが、僕はこの年の平塚学園の2試合が一番見ていて面白いと思いました。横浜のPL戦や明徳戦若しくは決勝での松坂のノーノーピッチングなどは興奮と感動が入り乱れて見ていて疲れましたが、平塚学園の2試合は唯々楽しかったです。

  2. ほぼ24年前の試合ですが、今でもこの試合覚えてます。
    この時代はツインテールが流行ってたようだ。

  3. 地元九州勢の試合はほとんど見たからこの試合も凄く印象に残ってます
    あー楽勝だなぁって思ってたらどんどん点差つめられて、相手の三番打者の所にリリーフ投手入れてたしあんま打撃には自信なさそうだったからラッキーって思ってたけどタイムリー打たれてやばいなって思ってました
    最後はもう楽勝どころか冷やひやしながら見てました
    両チーム初戦最終回ひっくり返しこの試合も最後までわからない本当に良いチームでした

  4. 懐しいですね!
    甲子園大会で電光掲示板に最初にカタカナの名前が灯ったのがシーモア選手だったと、熱闘甲子園で長島三奈が言ってた気がする。

  5. この試合を見てました。終盤にヤマが来て、日南学園は、負けるかもしないとかなり焦りました。投手陣がボカスカ打たれ出して、8ー1が、10ー8に詰められて油断したか?と思いましたが、ゲームの流れでこうなり、最後は11ー9で辛勝でした。甲子園は、魔物がすんでいると智弁和歌山の高嶋総監督は、言われてました。普段の力を発揮して勢いをもらったら、優勝旗を日南に持ってこれると思います。金川監督、小川茂仁前監督を是非とも喜ばせてほしいです。

  6. 赤田よ、西武の2軍の底上げを頼むわ。

Write A Comment