#阪神タイガース 2022-12-20 『阪神/ストーブリーグ企画』大山選手、佐藤輝選手の打撃改革〜ミートポイントを前に!は正解なのか?〜 VOL.173/22.12.21 『阪神/ストーブリーグ企画』 大山選手、佐藤輝選手の打撃改革 〜ミートポイントを前に!は正解なのか?〜 阪神タイガースを愛して45年! 虎おじさんの戯言チャンネル! 阪神タイガースへの愛と憎しみを ぶちまけるチャンネルでございます。 チャンネル登録、よろしくお願いいたします! コメント、よろしくお願いいたします! #阪神タイガース #大山悠輔 #佐藤輝明 タイガース佐藤輝明大山悠輔岡田監督虎おじさんの戯言チャンネル阪神阪神タイガース 11 Comments HUNTER 3年 ago 岡田が言うにはボールが変化する前に前でさばくらしいね。中村剛也がそういうスタイルでホームラン量産してたよね 松川さだゆき 3年 ago うむ~なかなかの問題点ですな。 yas 3年 ago 大山のヘッドが前に来る構えはダインスイングの初動が遅くなると思っていました。岡田の雨傘理論、採用して欲しいです。 ちゃす 3年 ago 阪神野手が育たない理由としてOBやコーチがフォームや打撃理論に一方通行で介入しすぎもあるんじゃないかな。今岡や落合が言うように人それぞれの打撃理論があるしコーチは困った聞かれた時にアドバイスする程度でいいと思います。 プロレベルやと前で打つメリットデメリットくらいみんな分かってる、伸びたい方向に伸ばしてやるのが選手に言い訳させないいいやり方だと思う。 松本邦昭 3年 ago 元広島の前田はバットの出が凄く遅かったのにヒットにしてた、しかもインコースあれは天才前田だからできるのか 紫好 3年 ago ゴルフで言うと強いプッシュアウトが打てる打ち方ならポイントは後ろでいい、それができないならヘッドスピードが出てるポイントでコンタクトしろってことだと思います。大山選手も佐藤選手も村上宗隆選手の様にバックネット側の脇を締めるのが速い選手ではないですからヘッドは少し遠回りしてきます。だからヘッドスピードが出てないポイントでのインパクトが多く逆方向の弱いポップフライが多いのではないかと。村上選手のようなチーピンファールが少ないのも投球に立ち遅れてる証拠じゃないかと。ポイントを前にすると投手の配球を読む必要性が必然的に高くなります。そのサポートをベンチが出来るかどうかですね。 ソラ 3年 ago 今季の大山選手のホームランのほとんどが前ポイントだったらしいので、良いポイントで打つって感覚を染み付かせるのは悪くなさそう nye 3年 ago 理想としては引き付けて打つことですが、それができる選手になるためには相応の能力が必要ということではないでしょうか。大山選手は肉体的に衰える年齢に差し掛かっていますし、佐藤選手はスイングスピードはそれなりでもタイミングの取り方やシーズン後半戦の体力面含め継続性が疑問視されます。それならば、理想を追い求めるより自分の能力にあったバッティングで結果を残して欲しいですね。 nye 3年 ago 理想と現実の折り合いがつかずに、自分に合わないバッティング理論での練習を続ける。アマチュアならまだしも、お金を貰っているプロがそれを許されるかどうかは微妙なところでしょう。 nye 3年 ago このあたりは、MLBの映像に簡単に接することができるようになった現代の弊害なのかもしれません。決して届かない領域を追い求めているような部分もあるように感じます。もちろん日本人でも、今では大谷さんが活躍しているように、理想についていける肉体をもった人物が極一部にはいることは確かですが。 摩天楼 3年 ago おかわり君や城島や今岡が前さばきタイプだよね! Write A Commentコメントを投稿するにはログインしてください。
ちゃす 3年 ago 阪神野手が育たない理由としてOBやコーチがフォームや打撃理論に一方通行で介入しすぎもあるんじゃないかな。今岡や落合が言うように人それぞれの打撃理論があるしコーチは困った聞かれた時にアドバイスする程度でいいと思います。 プロレベルやと前で打つメリットデメリットくらいみんな分かってる、伸びたい方向に伸ばしてやるのが選手に言い訳させないいいやり方だと思う。
紫好 3年 ago ゴルフで言うと強いプッシュアウトが打てる打ち方ならポイントは後ろでいい、それができないならヘッドスピードが出てるポイントでコンタクトしろってことだと思います。大山選手も佐藤選手も村上宗隆選手の様にバックネット側の脇を締めるのが速い選手ではないですからヘッドは少し遠回りしてきます。だからヘッドスピードが出てないポイントでのインパクトが多く逆方向の弱いポップフライが多いのではないかと。村上選手のようなチーピンファールが少ないのも投球に立ち遅れてる証拠じゃないかと。ポイントを前にすると投手の配球を読む必要性が必然的に高くなります。そのサポートをベンチが出来るかどうかですね。
nye 3年 ago 理想としては引き付けて打つことですが、それができる選手になるためには相応の能力が必要ということではないでしょうか。大山選手は肉体的に衰える年齢に差し掛かっていますし、佐藤選手はスイングスピードはそれなりでもタイミングの取り方やシーズン後半戦の体力面含め継続性が疑問視されます。それならば、理想を追い求めるより自分の能力にあったバッティングで結果を残して欲しいですね。
nye 3年 ago このあたりは、MLBの映像に簡単に接することができるようになった現代の弊害なのかもしれません。決して届かない領域を追い求めているような部分もあるように感じます。もちろん日本人でも、今では大谷さんが活躍しているように、理想についていける肉体をもった人物が極一部にはいることは確かですが。
11 Comments
岡田が言うにはボールが変化する前に前でさばくらしいね。中村剛也がそういうスタイルでホームラン量産してたよね
うむ~なかなかの問題点ですな。
大山のヘッドが前に来る構えはダインスイングの初動が遅くなると思っていました。岡田の雨傘理論、採用して欲しいです。
阪神野手が育たない理由としてOBやコーチがフォームや打撃理論に一方通行で介入しすぎもあるんじゃないかな。
今岡や落合が言うように人それぞれの打撃理論があるしコーチは困った聞かれた時にアドバイスする程度でいいと思います。
プロレベルやと前で打つメリットデメリットくらいみんな分かってる、伸びたい方向に伸ばしてやるのが選手に言い訳させないいいやり方だと思う。
元広島の前田はバットの出が凄く遅かったのにヒットにしてた、しかもインコース
あれは天才前田だからできるのか
ゴルフで言うと強いプッシュアウトが打てる打ち方ならポイントは後ろでいい、それができないならヘッドスピードが出てるポイントでコンタクトしろってことだと思います。大山選手も佐藤選手も村上宗隆選手の様にバックネット側の脇を締めるのが速い選手ではないですからヘッドは少し遠回りしてきます。だからヘッドスピードが出てないポイントでのインパクトが多く逆方向の弱いポップフライが多いのではないかと。村上選手のようなチーピンファールが少ないのも投球に立ち遅れてる証拠じゃないかと。ポイントを前にすると投手の配球を読む必要性が必然的に高くなります。そのサポートをベンチが出来るかどうかですね。
今季の大山選手のホームランのほとんどが前ポイントだったらしいので、良いポイントで打つって感覚を染み付かせるのは悪くなさそう
理想としては引き付けて打つことですが、それができる選手になるためには相応の能力が必要ということではないでしょうか。大山選手は肉体的に衰える年齢に差し掛かっていますし、佐藤選手はスイングスピードはそれなりでもタイミングの取り方やシーズン後半戦の体力面含め継続性が疑問視されます。それならば、理想を追い求めるより自分の能力にあったバッティングで結果を残して欲しいですね。
理想と現実の折り合いがつかずに、自分に合わないバッティング理論での練習を続ける。アマチュアならまだしも、お金を貰っているプロがそれを許されるかどうかは微妙なところでしょう。
このあたりは、MLBの映像に簡単に接することができるようになった現代の弊害なのかもしれません。決して届かない領域を追い求めているような部分もあるように感じます。もちろん日本人でも、今では大谷さんが活躍しているように、理想についていける肉体をもった人物が極一部にはいることは確かですが。
おかわり君や城島や今岡が前さばきタイプだよね!