怪我から復帰3戦目の渡邊雄太と古巣のトロント・ラプターズとの凱旋試合。世界が熱狂した神試合を両チームの紹介を交えながらピックアップ

30 Comments

  1. シーズン最初の頃は正直「大丈夫か?」な感じだったが、最近のネッツは熱いな。

    にしても、ネッツを出た髭さんはまた貧乏籤か?
    だからリングに届かないんだと

  2. ナビのDFの真骨頂は、機動力と運動量から生まれる、1人で2人守れるくらいのヘルプDFにあると思うから

    ナビに2人DFされるよりは、ナビを最初っから釣り出して1on1から始めた方が得点しやすいってのがあるんだろうか。。

  3. 1on1が1番多いのってネッツだと思ってた。一位はどこなんだろ

  4. 奇人カイリーに後ろから抱き着けるのワタナビくらいでしょうね

  5. カイリーやKDから信頼されて、パスを貰えるNBA選手がどれだけ居るのだろうか,,,
    そして高確率で決めるもんな,,,すげぇ,,,
    最高だよ!Mr.クラッチ!

  6. ワタナビーはディフェンスが売りなのになんでハンティングされるのか分からない。
    カイリーとか、他に背が低かったり、ディフェンスが悪い選手いる気がするのに・・・

  7. トロントの笛が厳しいから強くディフェンス出来なかったと思います。
    フォローに行かれるくらいならナビさんを1on1してフィジカルで押し込むしかないですよね。
    あと、ネッツの得点力と自信の体調を見てディフェンスを修正してくれるのではないでしょうか?

  8. 八村と立場が逆転したよね
    八村も頑張ってほしい

  9. 鳥肌凄いねんけど。もう渡邊好きすぎてこのシーン何回みたか分からん

  10. トロントもディフェンス良くてほんとにいいチームにいたんだなあと…

    審判の笛ちょっと気になったけど、ディフェンスでは元チームの主力とバチバチで渡邊vsトロントが見れてよかった。古巣相手に感謝のクラッチシュート!!

  11. ニックナース「ラプターズの不安要素でもあるのか・・・?あの男が・・・」

  12. 理不尽な輝きその外に美しき放物線。

    相変わらずカイリーは勝負強いなぁ!信頼されてパスくるのスラダンの最後みたいで熱い!

  13. 3ポイント成功率50%越えてるのがすごいやね、N.クラクストンのFG成功率74%だから、得点効率だけなら1番高い

  14. 今まで気になってたけど、カツオくんさんの声って早送りしてるのかな?元々こんな早口なのかな?

  15. 渡邉選手のハイライトだけでなく課題部分もデータと照らし合わせてしっかり解説されていて、いつも目の付け所に感服させられております。
    体型的にも元ピストンズのプリンスとよく似てると思っていましたが、OF技術(特にスポットアップシュート)に関しては数年単位で貢献出来るかはこれからの課題ですが、動きもスムーズですし上回ってるかもしれません。
    1on1の課題はひとえにフィジカル不足といったところでしょうか?(プリンスは細かったけど当たりには強かったですし)
    ただ、もちろん人種としての身体能力に限界はありますし、身体を大きくして怪我が増えたりOFの貢献度が下がるようであれば、このままユーティリティなシューターとして地位を確立した方がいいように思います。
    20年前であれば日本人がNBAで試合に出るだけで、10年前であれば得点取るだけで満足だったものですが、日本人選手にいい意味でこんな批判が出来るような日が来るとは思っておりませんでした。
    長文駄文失礼しましたが、これからも動画楽しみにしております。

  16. ラプターズファン以外はお祭りだ!俺はラプターズファンで悔しい

Write A Comment