【パ・リーグ名場面プレイバック】2012年3月25日 千葉ロッテマリーンズ対北海道日本ハムファイターズの一戦。3回、北海道日本ハムの主砲・中田翔は大きく足を開く独特のフォームで構えると、甘く入った球を逃さずレフトスタンドへと叩き込んだ。
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18 Comments
いち
ガニ股といえば中田翔と森友哉
フォームころころ変わってたよなこの頃
色々なフォームにチェンジしているけど…こんなにフォームチェンジしている選手って他に居ましたっけ？
今はフォームだいぶ変わったな
ガニ股は分かるけどバットピンッが謎すぎる
ノーステップかつ統一球でホームラン打てるのはパワーはエグイな
中日の平田みたい少しだけ
しれっと通算46球目ってなんやねん
ガニ股打法懐かしい！
この後、シーズン入って24打席ヒットが出ない中、25打席目にホームランを打つんだよな～
Tの打ち方と似ているな
こいつは日ハムのユニフォームが似合ってたのになぁ
この打法懐かしいなぁ
クラスに1人はこのモノマネする人居るw
ノーステップ好きだったけど統一球で全滅してしまって悲しい
野球ファンならみんな知ってるものと思ってたから、モノマネしても誰一人として通じなくて泣いちゃった
コロコロ変わってたというよりは、確か重心が前に突っ込みすぎるのを矯正するためのこのフォームだったらしいので、元から続けさせるつもりはなかったんじゃないかと思ってる
黒歴史