【神技・スーパープレイ連発】
MLB/NBAのスーパープレー特集
気になるMLB情報ニューヨーク・ヤンキース ジャッジのホームランと
MLB ロサンゼルス・エンゼルス 大谷翔平のホームラン すべて紹介していきます
MLB ロサンゼルス・エンゼルス 大谷 翔平
レイズVS エンゼルス戦
アーロン・ジャッジ 55号
大谷 翔平 33号
■アーロン ジャッジ 55号 9月7日(日本時間8日)
ヤンキースVSツインズ
アーロン・ジャッジ外野手は、本拠地で行われたツインズとのダブルヘッダー第1試合に「2番・指名打者」で先発出場し、4回の第2打席に4試合連発となる左越え55号ソロを放った。
3点を追う4回先頭、右腕バーランドから左越えへ55号ソロを放った。9月は5戦4発の量産態勢。1961年にロジャー・マリスが記録したリーグ記録の61発の記録更新へ止まらなくなってきた。
球団の右打者では2007年アレックス・ロドリゲスが記録したシーズン54本塁打を抜き去った。エンゼルス・大谷翔平投手とのMVP争いから目が離せない。
■大谷 翔平 33号 9月7日(日本時間8日)
エンゼルスVSタイガース
大谷翔平、本拠地エンゼルスタジアムでのタイガース戦に「3番・DH」でスタメン出場。3―3の同点で迎えた7回の第4打席で2試合ぶりの33号アーチを放った。5回には2番のマイク・トラウト外野手(31)も32号ソロを放ち、今季8度目の「トラウタニ」弾となった。
大谷は初回の第1打席、3回の第2打席、5回の第3打席と3打席連続の空振り三振だったが、相手投手が4番手の左腕チェフィンに代わった第4打席。2ボールからの3球目を強振。豪快に右中間スタンドへ運んだ。
5回にトラウトが4試合連続アーチとなる32号で一時並んだが、大谷が7回の1発で再び単独チームトップでリーグ2位に。「トラウタニ弾」のさらなる量産に期待だ。
ロサンゼルス・エンゼルス
2022年8月9日、ベーブ・ルース以来約104年ぶりの、二桁勝利・二桁本塁打を達成
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アーロン・ジャッジ
#55号
#54号
#53号
#52号
#51号
#50号
大谷 翔平
#33号
#32号
#31号
#30号
#29号
#28号
#27号
#26号
#25号
#24号
#23号
#1号