ポスティングでMLBへの移籍を表明していたオリックスの吉田正尚選手が
レッドソックスと5年9000万ドル 日本円で約122億7,000万円で契約を合意しました。
ポスティングによる移籍金は1540万ドル 日本円で約21億円
現地の解説者や記者はこの移籍に対して前向きな反応で、吉田選手の実績や成績を称えていて高評価のようです。
左打ちや身長もそれほど大きくないことから元レッドソックスのベニンテンディ選手との比較もされているようです。
速報を伝えたモロシ記者は直接日本代表の栗山監督から吉田選手について話を伺ったそうです。
早速念願のメジャー移籍が叶った吉田選手
契約内容も想像以上の内容でした。
6年連続打率3割越えの安定した打撃力と持ち前の選球眼が評価されたポイントでしょうか。
栗山監督の言葉から環境変化への調整力もあるとことでメジャーでの活躍が期待できそうです。
来年のレッドソックスの試合が楽しみになりました。
▼音声
春日部つむぎ
VOICEVOX:https://voicevox.hiroshiba.jp/
5 Comments
期待されすぎてて少し可哀想な吉田
ホンマなん?
通用する要素がないんやが…
鈴木以下やろ…
吉田がパワー無いというのは大きな間違い
ホームがホームラン出にくい京セラだから少なくとも10本は打てると思う
後は久々に日本人で3割乗せてほしいな
京セラがホームラン出ずらいとか言ってる奴いるけど
特にフェンウェイは左打者不利の右打者有利だから引っ張ってのホームランはかなり厳しい ホームランは大幅に減ると思う
グリーンモンスターで2塁打量産するのが1番成績残しそう