「THE FIRST TAKE」は、一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル。 ONE TAKE ONLY, ONE LIFE ONLY. 一発撮りで、音楽と向き合う。

第108回は、NHK連続テレビ小説『おちょやん』(杉咲花主演)の主題歌「泣き笑いのエピソード」が話題のデビュー15周年を迎えるシンガー・ソングライター秦 基博が初登場。
最新弾き語りベストアルバム「evergreen2」を3月にリリースした秦 基博が今回名曲として歌い継がれている「鱗(うろこ)」を披露。
自身の音楽スタイルの原点とも言えるシンプルなギター弾き語りで一発撮りに挑戦している。

STREAMING&DOWNLOAD:https://MotohiroHata.lnk.to/Uroko

■Podcast公開中
秦 基博 / THE FIRST TAKE MUSIC(Podcast)
https://lnk.to/3t34tMre

■秦 基博 SNS
Official Site:https://www.office-augusta.com/hata/
Twitter:https://twitter.com/hata_official
YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCQPhAtgmWcbBwsG6MHh6v_w
Tik Tok:https://vt.tiktok.com/ZSJMqhHgM/ (ID:hatamotohiro.official)
Instagram:https://www.instagram.com/hata_nakiwarai/

■「THE FIRST TAKE」SNS
Official site:https://www.thefirsttake.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/the_firsttake/
Twitter:https://twitter.com/The_FirstTake
Tiktok:https://www.tiktok.com/@the_first_take

白いスタジオに置かれた一本のマイク。

ここでのルールはただ一つ。
一発撮りのパフォーマンスをすること。
それ以外は、何をしてもいい。

一度きりのテイクで、何をみせてくれるだろうか。

一発撮りで、音楽と向き合う。
THE FIRST TAKE

A microphone and a white studio.

And 1 rule.
You’ve got 1 TAKE.
Perform anything you like.

Show us everything you’ve got for that 1 moment.

ONE TAKE ONLY, ONE LIFE ONLY.
THE FIRST TAKE

Episode 108 welcomes Motohiro Hata.
A singer-songwriter just celebrating his 15th anniversary and creating buzz for having his song “”Nakiwarai no Episode”” tied in to the Japanese national TV, NHK’s drama Ochoyan (starring Hana Sugisaki).
1 TAKE performance of “Uroko”. Singing in his ordinary style, playing only with his guitar, in one take only for THE FIRST TAKE.

CREDITS

Director / Creative Director: Keisuke Shimizu
Art Director: Kana Takarada
Director of Photography: Kazuki Nagayama
Lighting Director: Kazuhide Toya
Copywriter: Hiroshi Yamazaki
Producer: Kentaro Kinoshita
Stylist: Toshio Takeda (MILD)
Hair & Make: Asumi Washizuka

#THEFIRSTTAKE
#秦基博

28 Comments

  1. 少し伸びた前髪を かき上げた その先に見えた
    緑がかった君の瞳に 映り込んだ 僕は魚

    いろんな言い訳で着飾って 仕方ないと笑っていた
    傷付くよりは まだ その方がいいように思えて

    夏の風が 君をどこか 遠くへと 奪っていく
    言い出せずにいた想いを ねぇ 届けなくちゃ
    君を失いたくないんだ

    君に今 会いたいんだ 会いに行くよ
    たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても
    鱗のように 身にまとったものは捨てて
    泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ

    季節の変り目は 曖昧で 気づいたら すぐ過ぎ去ってしまうよ
    まだ何ひとつも 君に伝えきれてないのに

    夏の風に 君を呼ぶ 渇いた声 消されぬように
    あふれそうな この想いを もう ちぎれそうなくらい
    叫んでみるんだ

    君に今 伝えたくて 歌ってるよ
    たとえ どんな明日が ほら 待っていても
    鱗のように 身にまとったものは捨てて
    泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ

    君に今 会いたいんだ 会いに行くよ
    たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても
    鱗のように 身にまとったものは捨てて
    泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ

  2. ちゃんと自分の声をモニターだけじゃなくて生で聞こうとしてるのに秦さんのこだわりを感じる..。

  3. inspire tokyo 圧倒されました。🐠
    お疲れ様😌💓でした。

  4. プロっていうのは、分かってます。はい。でも、なんなんですか、なんなんですか、一つも音外さずに、歌いきって、ギターも一本のギターが奏でてる音やと思えないシンフォニー、、、 あぁ、神々しスギル

  5. 歌詞
    少し伸びた前髪を かき上げた その先に見えた
    緑がかった君の瞳に 映り込んだ 僕は魚

    いろんな言い訳で着飾って 仕方ないと笑っていた
    傷付くよりは まだ その方がいいように思えて

    夏の風が 君をどこか 遠くへと 奪っていく
    言い出せずにいた想いを ねぇ 届けなくちゃ
    君を失いたくないんだ

    君に今 会いたいんだ 会いに行くよ
    たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても
    鱗のように 身にまとったものは捨てて
    泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ

    季節の変り目は 曖昧で 気づいたら すぐ過ぎ去ってしまうよ
    まだ何ひとつも 君に伝えきれてないのに

    夏の風に 君を呼ぶ 渇いた声 消されぬように
    あふれそうな この想いを もう ちぎれそうなくらい
    叫んでみるんだ

    君に今 伝えたくて 歌ってるよ
    たとえ どんな明日が ほら 待っていても
    鱗のように 身にまとったものは捨てて
    泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ

    君に今 会いたいんだ 会いに行くよ
    たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても
    鱗のように 身にまとったものは捨てて
    泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ

  6. 泳いで行け泳いで行くよ。。。秦さん素敵ですね。あの頃も今も

  7. 秦基博さんの唄の上手さなら『坂道のアポロン』と言うアニメの
    エンディングで使われていた』アルタイル』って曲がイイですよ。
    作曲家の菅野よう子さんの作った難しいバラード曲を唄い上げる
    秦さんゎ必見ですよ!マヂで鳥肌モンです!
    アニメも高校生ジャズをテーマにしてて面白いので是非是非👍
    『アルタイル』作詞/秦基博 作曲・編曲/菅野よう子

  8. ギターは清流のように美しく澱みがなく、声は激流のように力強く芯がある
    弾き語りの日本代表の1人

  9. 今年オフィスオーガスタのライブで初めて生で聴けたけれど、やっぱり鱗を歌っている秦さんの声から会場を沸かせたいみたいな、まっすぐな感情を感じられてとても素敵でした。それと大橋さんとのじゃれあい?が身内感あって面白かったです!

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