37 Comments

  1. クレメンスやランディが師と仰ぎアドバイス求める時点でどれだけ偉大か分かる

  2. 40過ぎのピッチングはリアルタイムで視てました。ボールも凄いが圧倒的な威圧感!ビーンボール投げられて怒ってマウンドに来たバッターを逆にブン殴ってましたよ。

  3. 「あーおっかねえ…」
    バッターにこう思わせたら九分九厘ピッチャーの勝ちだ

  4. カリフォルニア・エンゼルスのホットドッグ屋で働いていた男性は、ライアンのノーノーに3回も立ち会えたらしい。

  5. 歴代の有名人に然りげ無く混じるイチローw

  6. ライアンがエンゼルスで投げていた時代はまだ科学的トレーニングが無かったし、手探りでウェートトレーニングをしながら体作りに励んでいた。大きな故障が無かった訳ではないが、長い期間活躍したのは節制の賜物だ。今の有望な現役投手でもライアンの現役時代を思わせる体格の持ち主はいるが、節制はしてるかもしれないが、体の鍛え方のベクトルがライアンの時とは違うのではないか?ライアンがウェートトレーニングをやるようになったのは故障を予防して長く現役をやるのと過度な鍛え方は避けていたと思う。今の投手はトレーニングはするが、故障に繋がりやすい。トレーニング自体は否定しないが、ブルペンに入る回数を1回の所を2回にするとか他に工夫は出来ると思う。分かりやすく言うなら車にF1クラスのエンジンを搭載して走ろうとしているのだから当然ながら故障はする。体を大きくしたら故障は避けられると盲信してないか?投球動作に必要な動きであったり適度な食事、睡眠、調整が成されないと故障は起きるし、フルなパフォーマンスは出せない。特に最近の場合はやたら高速化が目立つ。もう少し緩急を見直してみてはどうだろうか?

  7. 日本の野球関係マスコミ達よ。
    投手の足を高く上げる投球動作だけで「○○のライアン」などと簡単に呼ばないでくれ。この剛球、技術、強靭な身体、存在感。最も大きな部分の1つがいつも決定的に違う。

  8. コントロール知らんけど、今のバーランダー達より球エグい

  9. 何が凄いかって、この記録が戦前の記録じゃなくて、戦後でわりと最近の出来事な事。ライアン引退って93年頃だったよね。5714奪三振って半端無い。と個人的に思う。

  10. 著書であるピッチャーズバイブルを読んで多くの選手の才能を開花させた功績もすごい。

  11. ライアンのストレートはベーブ・ルースが相手でも
    通じるだろうし、簡単には打たれないだろう。

  12. これほどのパワーピッチャーが大きな故障せず長年活躍できることが凄い

  13. 野球選手に紛れてブッシュ大統領でてくるのもビビるわ

  14. オールセンチュリーチーム先発投手部門、投票数第1位。

  15. ライアンがこれだけ長く現役をやれたのは幾つか理由があるが、自己管理による物は大きいと思う。ウエートトレーニングを取り入れて広めたのは勿論だが、食事に関しても凄かった。クレメンスやジョンソンといったパワー投手に与えた影響は大きい。ジョンソンは現役晩年に指導して才能を開花させたのは有名。最後の登板では肘を痛めたにも関わらず98マイルを出したなんてのもやる事が桁外れだ。メッツ時代に肘を痛めたからか肘に負担の少ない球種を投げていたのとエンゼルス時代にウエートトレーニングと並行して正しい体の使い方を探求していったのが長い現役生活を送れた秘訣だと思う。その後のアストロズ、レンジャーズ時代でも自己管理を徹底していたのもあり大きな怪我をしなかった。ライアンの体つきを見てもウエートトレーニングで体を肥大化させるような事はしていない。これは最近の若い選手は今一度見直しておく必要があると思う。
    ライアンの球は歴代の強打者でも悲鳴をあげていたと思う。あのストレートとカーブ、チェンジアップはベーブ・ルースですら手こずるだろう。

  16. 数ある記録の中でも破られない記録だと思う。中3日登板、300イニングなんて今の時代は絶対に無理。それを長年に渡りやってこれたのは神の域だ。ライアンの投球ならルース、ゲーリックなどメジャーの歴代強打者でも簡単には打てないと感じるのは私の独りよがり?

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