カープの誇る投手陣の中でも、一にも二にも復活が期待されているのが岡田明丈ではないでしょうか。
あの力強いピッチングを見れる日は再び来るのか―。

そんな岡田ですが、トミー・ジョンの時にちょっとした論争も沸き起こったんですよね。
今回はそんな論争に決着をつけるべく、考察してみました。

15 Comments

  1. 「未来を見据えて」は当たっているかもしれませんね。
    将来のドラフトまで考えると有力校から獲得する選手の扱いは大事だと思います。

  2. 「未来を見据えて」というのは、これは的を射ていて、余程の強い「縁」以上のものがない限りは戦力外には出来ませんから。

     FAで獲らないカープからすると、戦力外というのも基本的にその年から数年は戦力外にしたその所属した所から指名しません。(というか出来ない可能性もあり、「調査書受理拒否」も水面下で行われる可能性もあり)

    来年だけでなく再来年も大阪商業大から有力選手から出ますからね、来年の上田投手(個人的には岡田というより大瀬良に近いタイプかと)、広陵高校出身の左腕、高投手。

    再来年だと、これまた広陵出身の右打ち外野手である、渡部選手もいますからね。

    勿論岡田が、投げられるかもしれませんが、何方かというとそう簡単にドラ1で戦力外にも出来ない上に、大阪商業大という有望選手が多い所からの戦力外が出来ないというのも大きいのでしょうね

  3. 復帰してからフル回転は故障の恐れがあるから谷間先発かリリーフからやってくれ

  4. 新幹線、乗り遅れて、
    練習に遅刻したのに、しれっと
    合流し、緒方監督に怒られた宇宙人岡田!応援してます!

  5. トミージョン手術もだいぶ一般的になり、復活するのも普通感覚になってきました。
    (本人はかなりキツイリハビリ、精神状態、トレーニングを過ごすのは百も承知です)
    ドラ1、大商大という経歴は考慮されているのでしょうね。今は岡田さんの復活を待ちたいですね。
    「肩は消耗品」ということを首脳陣は十分理解して投手を大事にして欲しいですね。
    ローテーションは6人プラス2人くらいで中10日で回すくらいの融通効かせて欲しいですね。
    今でも今年がゆとりローテーションで回していれば、、、と思ってしまいます。

  6. オーナーさんが以前、薮田、岡田両投手の復活を期待していた時期がありましたね🙄

  7. 来シーズンはリハビリ登板なんで再来年が勝負でしょう。

  8. まだまだ球団が復活を願ってるだろうし、温情だと思いますね(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)自分ももう一度、あのストレートを見たいですしリリーフで行くならコントロールを気にせず自信を持って投げて欲しいです。

  9. 確か岡田は中学時代から野球を始め、それまではルールもまるで知らんかったという話だ。
    野球経験の乏しさ、貧しい母子家庭出身という辺りが大野と被ってくる要素があるにはある。
    経験不足を球団としては「伸びしろ」という判断もあったろう。
    ただ岡田には大野のような貪欲さが欠けている面も見受けられたが。
    それ程勤続疲労も無いのに肘をぶっ壊してしまった肉体的な問題も不安材料だ。

    俺的には手術以降、岡田が野球に対する向き合い方がどう変わるかに注目したい。
    「カムバック賞宣言」は意思表示が不明確だったこれまでの岡田とは態度が変わった印象があるので、心境の変化だと期待する。
    大野だって30代になってからようやく周囲に認められる投手として評価されるようになったのだ。
    岡田にはそうなれる可能性がまだ充分残されていると思う。

  10. 初コメントですが毎回見てて気になったので質問します。北海道在住なのにカープの事が詳しいのは中国新聞デジタルを購読されてるのですか?

  11. 9点差逆転負け、甲子園でみてました。。。年に1回か2回しか現地観戦しないのに(T . T)
    まさに天国から地獄でした!笑
    前の阪神ファンのおっさんがはしゃぎすぎてて腹立ちましたねーおっさんの禿げかけている毛をむしりたくなりましたわ!🤣

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