原作に準拠しつつ、GANTZについての様々な情報をまとめるチャンネルです。
ネタバレを含む場合がございますので、苦手な方はご視聴をお控えください。
【大阪編の動画一覧】
ぬらりひょんの星人紹介
大阪チームの主要キャラ紹介
メガネくんのキャラ紹介
杏のキャラ紹介
【投稿頻度】
週1~2回の不定期更新です。20時に投稿します。
【引用元】
当チャンネルの動画にて使用している画像は、全て下記いずれかより引用したものです。
・奥浩哉『GANTZ 1~37巻』集英社
・奥浩哉/花月仁『GANTZ:E 1~2巻』集英社
・奥浩哉/イイヅカケイタ/大崎知仁『GANTZ:G 1~3巻』集英社
・奥浩哉/日下部匡俊 /コザキユースケ『GANTZ/MINUS』集英社
・奥浩哉/平山夢明/真藤順丈/緒方剛志『GANTZ/EXA』集英社
・奥浩哉『GANTZ/MANUAL』集英社
・GANTZ研究会『「GANTZ」の秘密』株式会社データハウス
【素材元】
DOVA-SYNDROME:https://dova-s.jp/
効果音ラボ:https://soundeffect-lab.info/
pixabay:https://pixabay.com/ja/videos/
【著作権について】
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31 Comments
天狗ってあやむやだけど、ノブやんのXガンで頭部破損じゃなくて、西君ステルスしてて天狗の点数持っていった感じじゃないっけ?本当あやふやだけど‥
大阪編はずっとワクワクしながら見てた
泥田坊Zガンワンパンなのかな
てか加藤ってネギ星人田中星人の後千手で死んで生き返っていきなり大阪編って振り幅えぐくね。よく生き残ったよな。
え氷川って金髪じゃないの!?
大阪編が一番面白いと思った
(あと岡が倒した100点の奴ってなんだろう)
般若 小面の戦いが大阪編で一番好き
このチャンネルからGANTZに再ハマりです(///∇///)ゞ
やっぱり犬神の見た目キモくて好きじゃないなw
島木vs犬神のどっちが先にとどめをさすかで勝負が決まるのが最後に勝ち残った者こそ勝者という世界観出してて好き
巨人族より個々の戦闘能力は高そうだけど知恵や技術などの総合力ではやはり巨人族に軍配が上がるかなと感じます
大阪編はなんかもう全てが狂ってる感じがあって好きだった
加藤君結構敵倒してるのに100点きっかりなのが解せぬ。点数の繰越しがあればイタリア編で鈴木さんを生き返らせれたかもしれないのに…
ぬらりひょんって、何となくガンツの真相とか巨人族の襲来を予言してそうで「あきらめろ」とかも言ってたのになんで人類に攻め込んてるんだろう。
こんなゲテモノ揃いの初ミッションで生き残ったメガネくんは普通に運が良すぎる(笑)
水木しげるの本だと網切なんて文字通り庭先の網を切るだけの妖怪なのにな
牛鬼にすぐボコされてたガンツロボ弱えwて思ってた
でもカタストロフィ編読んで、
あ、これ牛鬼が強いだけだったわて納得した
般若と小面が渋くてGANTZで1番好きです
大阪編は最強って言われてたやつが余裕でどんどんやられていくから絶望感が凄かった
ぬらりひょんの頭部を武器として100点メニューに追加すべき。
もしも大阪編に玄野がいたらどうなってたのか気になります
くつつらがいない
大阪編までは最高に面白かった
般若と小面、天狗と犬神のコンビかっこよくて好きだった。
牛鬼88点と予想
般若戦の漫画とは思えない疾走感が好き
般若 小面コンビが一番好き
GANTZ Oアマプラで見れたから見に来た
たぶんだけど妖怪の姿を模しているんじゃ無くてコイツら妖怪星人の一団はずっと昔から地球もとい日本に移住してて、それがたまたま妖怪として日本に今日まで語り継がれて来たって感じだと考えてました。つまり妖怪の正体は星人でしたって言う解釈かと。
星人との共存って道も悪くねぇと思うんだけどなぁ〜 (まあ、それだとGANTZというバトル漫画として成り立たなくなっちゃうけどw)
でも、SKクラス支配シフトシナリオの危険性があったんだろうな。その潜在的なリスクを背負いながら共存するよりかは、完全に駆逐してやるぜ!ってのが財閥チームのドクトリンなのだろう。(どっかの世界オカルト連合みてぇな考え方)
まあ、異星人だし所詮は余所者、もっと悪い言い方をすれば異物だからしゃーないのかもしれない。
牛鬼はぬらりひょんの次に強いだろこれ
天狗やったのって室谷じゃなくて透明化した西くんやろ