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#渡邉諒
#日本ハム

渡邉選手の活躍をプロスピAとともに振り返っていきます🙌
応援歌も楽しみながらご覧ください👏

【経歴】
プロ入り前
小学1年生から軟式野球チームの「土浦サニーズ」で三塁手として野球を始め、
小学4年生から硬式野球チームの「竜ヶ崎リトル」に所属。
中学校に入って「竜ヶ崎シニア」に移ってからは
2年生の3月に遊撃手として全国選抜大会に出場した。
また、土浦三中時代は陸上部にも所属し、100メートル走・11秒4を記録し、
茨城県大会2位で関東大会に出場した経歴を持つ。

第26回AAA世界野球選手権大会にて
高校は2学年上の高橋周平に憧れ、東海大甲府高校に進学。
野球部の選手寮ではその高橋と同部屋だった。
高校では1年春からベンチ入りし、
同年夏には3年生の高橋を押しのけて四番打者を務め、一塁手のレギュラーとなった。
2年夏には第94回全国高等学校野球選手権大会に出場し、
2回戦(対龍谷大平安高戦)では本塁打を放った。
3年時には主将となったが、甲子園出場はならなかった。
同年9月に行われたU18W杯日本代表に選出され、
キューバ戦で高校通算39本目の本塁打を放った。
また、高校の2学年後輩には髙部瑛斗がいた。

2013年のドラフト会議では北海道日本ハムファイターズから3度の抽選失敗
(松井裕樹、柿田裕太、岩貞祐太)後1位指名を受けた。背番号は23。

【初記録】
◎初出場・初先発出場
2014年9月30日、対埼玉西武ライオンズ23回戦(札幌ドーム)、8番・遊撃手で先発出場
◎初打席
同上、2回裏に藤原良平から空振り三振
◎初安打
2014年10月2日、対埼玉西武ライオンズ24回戦(西武ドーム)、6回表に岡本篤志から左前安打
◎初本塁打・初打点
2016年9月30日、対千葉ロッテマリーンズ25回戦(札幌ドーム)、2回裏にチェン・グァンユウから右越ソロ
◎初盗塁:2018年8月31日、対千葉ロッテマリーンズ21回戦(ZOZOマリンスタジアム)、3回表に二盗(投手:二木康太、捕手:田村龍弘)

【選手としての特徴】
2019年に二桁本塁打を放ち、
2020年には規定打率でリーグ7位に入るなど、打力は高い。
また、直球に滅法強く、「直球破壊王子」の異名を持つ。
一方で守備に難点があり、特に守備範囲の狭さが目立つ。
50メートル走6秒1の俊足、遠投105メートルの強肩を誇る。

愛称は「ナベ」、「なべりょ」

走・攻・守3拍子揃った選手が目標で、
「プロでは3割・30本塁打・30盗塁できる選手になりたい」と入団前には語っている。

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