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松本章宏

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使用音源
https://dova-s.jp

聖書 新改訳 ©1970,1978,2003 新日本聖書刊行会
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会 許諾番号4-2-3号

29 Comments

  1. 興味深い内容です。拡散します。そして今回もわかりやすく勉強になります。

  2. 戦争が起きるたびに、終末論は世界中の宗教家が唱えていた。その繰り返しを事ある毎に唱えて、代々携挙運動やってきているのがキリスト教会の伝統じゃないかな?しらけるようなこと言ってすまないが、そのように思う。

  3. そうですね。時は近いのですよね。伝えられる時に私も伝えたいです。有難うございました。

  4. カナンプレイズチャーチ行けず、家族伝道も諦めかけましたが、また伝えてみます。次回お会いできたら、先生が教鞭とられた学校の写真、見て頂けたら嬉しいです!

  5. 松本先生、有難うございました😃👏👏👏
    ノストラダムスの大予言が日本で大流行したのは、聖書知識が著しく欠如しているからだと思います。
    中川健一先生が「サタンはイグナチオ教会の屋根で昼寝しています」と、仰っておりますが、人が作った偶像崇拝に支配されている日本では、サタンが活動しなくても自滅すると考えているんでしょうね。

  6. エゼキエル戦争などの聖書預言はなるべくならゴグ、ペルシア、ベテ・トガルマ、クシュとプテではなく何年何月何日にロシアがイランとトルコとどこが同盟を結んでイスラエルに侵入するのかもっとわかりやすく預言してほしかったです

  7. 28分〜大首長であるゴグ、

    と語っておられますが、
    マゴグではないでしょうか。
    「マゴグの地のゴグ」で
    マゴグ=ロシア
    ゴグ = ロシアのリーダー的な人物のことではないでしょうか。

  8. ロシアへの解釈は、それは神様の解釈ですか。どなたの分析ですか?サタンの分析ではないだろうか。それは、サタンに侵された大手メディアの解釈ではないでしょうか。神様はそう言ってないようです。

  9. アダムとイブが選択した、神から離れて自治をする人間社会が終わり、神の支配が回復する。
    聖書の主題ですね。(永遠の命も)

  10. 世界大戦、飢饉、地震。終わりの日の印。
    イエスが天で即位し、サタンを地に落とした。

  11. 蚊が血を吸う、ライオンが肉食になった。
    どちらも、人間が神に逆らったから、動物管理が出来なくなったんですよね

  12. 神の裁きとしての戦いなら、聖書的だけど。
    イスラエル共和国建国は、領土を奪うための、人間的な戦争。

  13. 70週の予言。
    バビロンから帰還して69週目にイエスが到来し。
    最後の1週の半分の3年半イエスは伝道して死ぬ。
    犠牲を終わらせ、契約を結ぶ。
    1世紀のイエス到来から死までの予言です。

    最後の1週だけ、今の時代に当てはまるのは、オカシイ。し、犠牲を終わらせたのはイエスであり、反キリストではない。

  14. 荒らす憎むべき者が、立ってはならない所に立つ。とは
    国際連合が、地球平和維持の権力者として。神の立場に立ったこと。
    その国際連合が、宗教弾圧を始めるので、荒らす憎むべき者。

  15. ローマによるエルサレム倒壊の時、先ずガルスが攻め、引き返した。四年の空白の後、ティツスが攻めて倒れる。
    空白期間に真の信者はエルサレムから、山に逃げた。これがイエスが言ってた事。

  16. 神の刻印は、救われる人の名が命の書に記される事。文字通りの刻印ではなく象徴。
    悪魔の刻印も、文字通りではなく、不信者である事だけ。

  17. 素晴らしいメッセージで、アメンアメンと言いながら
    聞きました。先生本当にありがとうございます。

  18. ロシア正教の大司教は、ウクライナで戦って死ねば、天国にいけると言ってたと思いますが、キリスト教もいろいろですね

  19. 先生、こんばんわ!!私は、鎌倉に生れたので鎌倉殿を見ているのですが、いわゆる源平時代には、イエスさまの事は知りません。そういう方々の御霊は、どう考えたらいいですか?

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