マーリンズのイチロー外野手(41)が13日(日本時間14日)、カージナルスとのオープン戦に「2番・左翼」で出場し、3打数無安打。二回の守備では二塁からの生還を狙った相手走者を本塁で刺し、今オープン戦2個目の補殺を記録した。

 初回の打席は無死一塁の場面で一ゴロ。二回1死三塁の打席は大粒の雨が降る中、カウント3-1から打って出て遊飛。五回の打席は遊飛。六回の守備で交代した。
(デイリースポーツ)

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16 Comments

  1. こんな凄いプレーも「あ、なんだイチローか」くらいに普通に見えてしまうこの凄さ

  2. もちろん凄いんやけど、これはどう考えても3塁でストップだろw イチローやぞ

  3. 肩の強さはさすがに衰えを感じるが、コントロールの正確さは変わらんなー
    まさにレジェンド中のレジェンド!

  4. オープン戦だから、相手チームが現在のイチローの肩がどれぐらいなものなのか試しただけでしょ。
    2塁でイチローのところにゴロが行ったらバックホームさせてイチローの肩が健在かどうかを観察するというのは、打ち合わせてあったんじゃないのかな。
    それで、ひょっとしたら「全盛期に比べかなり衰えたな」と判断されたかもしれないね

  5. イチローコントロールは素晴らしいんだが、ランナーの走力を見るにコーチャーは判断ミスってるよね(・・;)

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