野球をやっている誰しもが憧れる舞台、それがプロ野球。毎年ドラフト会議では様々なドラマが生まれている。しかし、そんな憧れのプロの世界を拒否した選手たちがいるのも事実だ。今回はそんなドラフトを拒否した選手たちの末路を紹介していこう。

29 Comments

  1. 小林投手は今なら巨人に入っていたと本人が番組で語ってました😊

  2. 指名拒否した 3 人に 1人はその後指名されてない
    どうしてもプロに行きたいと考えてるやつは拒否しない方がいい

  3. この入団拒否問題は本人より、裏で親がわーわー言ってるようにも思う。契約金はせめて○○はほしいとか。

  4. 黒須事件、とでもいうのか、これ以降ヤクルトは立教から選手を取ってないと言ってたが、あの一茂はその前になるのか。ならばこれがなければ今期ドラフトで指名漏れになった立教の山田を取ってたかも?

  5. 黒須は問題ありすぎやろ。上位指名候補という触れ込みはあったかもしれないけど、指名があるかないか解らないから、わざわざヤクルトにお願いします、って枠を作ってもらって、3位という誠意までいただいて、指名してもらって、それを蹴るという所業。理由が銀行の仕事に魅力を感じた、が建前であってもそれだけを押し通したら、仕方ないで済むものをはずれ3位が気に入らないとか何様だって話になるよね。ヤクルトは別に指名するつもりもなかったんだから、6位とか7位とか、他に指名がなかったら、何位でも良かったのに、3位にねじ込んだんだよ。それが気に入らないとか、言っちゃならねぇ一言だと思うけどね。

  6. 黒須さんは大きな会社で執行役員をされてるようなのでプロ野球選手になって大成しないリスクを考えたらいい判断なのでは?

  7. 昭和の年俸水準だったら成功確率を掛けた収入の期待値は大企業就職の方が上だったかもね。
    貸付先の信用評価が仕事の銀行ならその辺は計算して提示してみせられるんでしょう。

  8. 皆さんプロ野球入りしなかったことで哀れな境遇になった訳でもないのに
    「末路」って言い方はなんか抵抗があるなぁ…。

  9. 「末路」って表現はあまりにも失礼なのでは?
    まるでここで紹介された方々がどん底に落ちたみたいじゃん。

  10. 当時のプロ野球選手は、
    今みたいにレギュラーなら1億は当たり前みたいな時代じゃなかったから
    一般企業に就職するってのは理解できるけど、
    まぁ基本的には変わってる人ばかりなんでしょうね(笑)
    例えるなら医学部の大学卒業してるのに、
    商社に就職するような感じ?

  11. 今(2022年時点)はプロ志望届けの提出だったり、プロアマの交流の壁も低くなったりしているがまだまだ制約のあった時代の選手たちはある意味、悲劇的な扱いをされていた。

  12. 志村さんについては三井不動産の生涯収入を見ると契約金1億円は必ずしもいいかと言われるとそうではないはず。

  13. 俺も知人にはドラフト蹴った過去を持つと言い張ってる。

  14. 志村は硬式のクラブチームで続けてたって聞いた事ありますけどね。
    社会人チーム倒して話題になったとか。

  15. タイトルの「末路」はおかしいだろう。
    末路とは「彼がドラフト指名を拒否した後の末路は哀れだった」とか本来、否定的なニュアンスを持つ単語。動画に出て来たエピソードは必ずしも不幸な後半生を送った人たちではないのだから、末路という単語を使うのは彼らにも失礼。
    単に、「その後」で良かろう。

  16. 志村さんの事はこの動画だ初めて知ったけど覚悟が凄いな、私だったら一億選んじゃうなあ

  17. 筋ってなんだよ。向こうもリスク背負って指名してるんだから気に入らなかったら拒否して終了までじゃん。
    菅野のようなこと懸念してるならコネと金と選手の希望だけ聞いて逆指名のみのドラフトにしてみればいいじゃん。それを出来ないかつ世論的に批判しか浴びないことを言う指導者は、指導される側も可哀想。

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