2022年シーズン限りで現役を退いた大分市出身の元プロ野球選手、内川聖一さん(40)が2日、大分県庁を訪れ、広瀬勝貞知事に引退のあいさつをした。内川さんは「大分の皆さんのおかげでプロ野球の世界に22年間いることができた」などと感謝の気持ちを伝え、記念のバットを贈った。【撮影・津島史人】2022年11月2日公開
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