楽天は22日、釜田佳直投手、寺岡寛治投手、渡邊佑樹投手、内田靖人内野手、岩見政暉外野手に2023シーズンの選手契約を行わない旨を伝えたと発表した。 釜田は2011年ドラフト2位で入団。ルーキーイヤーの2012年に自己最多タイの7勝(4敗)、防御率3.28の好成績を残した。その後は故障に苦しみ、今季は2試合の登板にとどまっていた。通算88登板で21勝16敗、防御率4.86。 内田は2013年ドラフト2位で入団。2017年にイースタンで本塁打、打点の2冠をマークすると、翌2018年には12本塁打を放つなど、和製大砲候補として期待された。しかし、今季は8試合の出場にとどまっていた。 岩見は2017年ドラフト2位で慶大から入団。東京六大学リーグ新記録の年間12本塁打、歴代3位の通算21本塁打をマークした和製大砲候補として期待されたが、プロ通算5年で35試合に出場し、1本塁打にとどまっていた。
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