2022年読売ジャイアンツの若手選手がフェニックスリーグに参加してここまで5試合経過した中で首脳陣にアピールできている選手やまだまだ奮起が必要な選手が顕著に出てきている。特に育成003番の鈴木大和選手がここ最近では1番打者としてチームを牽引し投げては育成014番の京本眞が堀田賢慎を彷彿させるかのようなピッチングをしている。今日ジャイアンツ球場では紅白戦が実施され育成055番の保科広一がホームランを打ち新打撃コーチの大久保さんも森友哉の様だと評価した。
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