3点を追いかけるソフトバンクは9回ツーアウトまで追い込まれるも、走者二、三塁の場面で長谷川が気迫のヘッドスライディングで内野安打に。この間に内川が生還し1点を返すと、続く松田もタイムリーを放ち、1点差まで詰め寄った。(5月23日 ソフトバンク-DeNA)

Write A Comment