6回、先頭の吉村の打球がセンターへ。これを陽岱鋼が全力疾走で前進すると、最後はスライディングキャッチで捕球。バッティングは不調も、守備でチームに貢献した。 (10月16日 ソフトバンク-日本ハム)

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