*この動画は2021年に作成したものです。
松田宣浩選手と言えば、中京高校2年時に夏の甲子園に出場、亜細亜大学時代には東都大学1部リーグ通算で15本塁打を放ち、大学日本代表の主軸としても活躍すると、2005年の大学生・社会人ドラフトで希望入団枠制度により福岡ソフトバンクホークスに入団。レギュラーを掴んだプロ3年目の2008年シーズンに、打率.279、ホームラン17本、63打点という成績を残しブレイクを果たすと、以降は持ち前の長打力を発揮し、20本塁打を7度記録、さらに守備でも三塁手部門で歴代最多となる8度のゴールデングラブ賞を獲得するなど、リーグを代表する三塁手として確固たる地位を築いています。この動画ではそんな松田宣浩選手の高校時代から、2021年現在までの活躍をまとめてみました。是非最後までご視聴頂けると幸いです。
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