2020.8.13(木)東京ドーム 巨人 vs ヤクルト
4回裏2死1塁、高梨の投球に打者・メルセデスがセカンドに低いライナー性の当たり。
セカンド・山田はハーフバウンドでキャッチ(2塁塁審はセーフのジャッジ)、2塁ベースカバーのショート・エスコバーにトスしたが、1塁ランナーの吉川とのベース踏み競争が微妙なタイミング。
エスコバーは吉川と交錯しそうになり、飛び上がった。審判の判定はセーフ。エスコバーから高津監督がリプレーを要求。スロービデオではエスコバーの方が足が先に見える。審判団の検証の結果、やはりアウトに変わった。
※エスコバー選手は11月23日、自由契約となりヤクルトを退団。
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