周東佑京選手と言えば、群馬県の東京農大第二高校を卒業後、東京農大北海道オホーツクを経て、2017年に育成ドラフト2巡目指名で福岡ソフトバンクホークスに入団すると、支配下登録を果たした2019年には、25盗塁をマークする活躍で一躍頭角を現し、この年のオフに行われたプレミア12ではサプライズで日本代表に初選出。さらに、翌2020年シーズンは、規定打席には届かなかったものの、プロ野球新記録の13試合連続盗塁を含む、50盗塁を記録し盗塁王を獲得するなど、日本を代表するスピードスターとして今後の活躍が期待されている選手です。この動画ではそんな周東佑京選手の高校時代から、2021年現在までの活躍をまとめてみました。是非最後までご視聴頂けると幸いです。
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