柳田悠岐選手と言えば、広島商業高校から広島経済大学を経て、２０１０年にドラフト２位で福岡ソフトバンクホークスに入団。プロ４年目となる２０１４年シーズンに初の全試合出場を果たし、レギュラーに定着すると、翌２０１５年には、打率.３６３、ホームラン３４本、９９打点、３２盗塁、出塁率.４６９という成績で、首位打者、最高出塁率のタイトルを獲得するだけでなく、プロ野球史上１０人目となる「トリプルスリー」を達成。見事、この年のパ・リーグＭＶＰに選出されると、以降は毎年のように打撃３部門でハイレベルな成績を残し、２度の首位打者、４度の最高出塁率、１度の最多安打を獲得。さらに、２度のリーグＭＶＰ、６度のベストナインとゴールデングラブ賞にも選出されるなど、まさに「リーグ最強打者」の名にふさわしい活躍を続けています。この動画ではそんな柳田悠岐選手の高校時代から、２０２１年現在までの活躍をまとめてみました。是非最後までご視聴頂けると幸いです。
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