奥川恭伸投手と言えば、石川県の星稜高校時代に2年春から4季連続で甲子園出場を果たし、3年夏の大会ではチームを準優勝に導くと、2019年のドラフト会議では3球団競合の末に東京ヤクルトスワローズに1位指名で入団。1年目こそ、1軍での登板はわずか1試合に終わっていますが、プロ2年目となった2021年シーズンは、前半戦こそ苦しんだものの、後半戦に快進撃を見せ、9勝4敗、防御率3.26という成績で、チームを20年ぶりの日本一に導き、将来のエースとして期待されている投手です。この動画ではそんな奥川恭伸投手の高校時代から、2021年現在までの活躍をまとめてみました。是非最後までご視聴頂けると幸いです。

#奥川恭伸
#プロ野球選手物語

WACOCA: People, Life, Style.