菊池涼介選手と言えば、長野県の武蔵工業大学第二高等学校(現:東京都市大学塩尻高等学校)を卒業後、岐阜県の中京学院大学を経て、2011年にドラフト2位で広島カープに入団し、プロ2年目の2013年シーズンにセカンドのレギュラーとして定着すると、「忍者」と称されるその俊敏な動きと、持ち前の強肩を武器に、二塁手として歴代最多となる9度のゴールデングラブ賞を獲得し、2020年には二塁手としては史上初となる守備率10割を達成。また、プロ10年間で8度の2桁本塁打を記録し、2016年には最多安打のタイトルも獲得するなど、攻守においてチームをけん引し、2016年から2018年にかけては、広島カープのリーグ3連覇にも大きく貢献しています。この動画ではそんな菊池涼介選手の高校時代から、2021年現在までの活躍をまとめてみました。是非最後までご視聴頂けると幸いです。
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