森友哉選手と言えば、大阪桐蔭高校時代に藤浪晋太郎投手とバッテリーを組み、史上7校目の春夏連覇を達成し、2013年のドラフト1位で埼玉西武ライオンズに入団すると、プロ2年目の2015年シーズンには、指名打者としてレギュラーを掴み、打率.287、17本塁打、68打点という成績で早くもブレイク。その後しばらくは、ポジションが定まらず伸び悩んだものの、正捕手の座を掴んだ2019年には、打率.329、23本塁打、105打点の活躍で、自身初タイトルとなる首位打者を獲得すると共に、この年のパ・リーグMVPにも選出。今や、日本を代表する「打てる捕手」として確固たる地位を築いています。この動画ではそんな森友哉選手の高校時代から、2021年現在までの活躍をまとめてみました。是非最後までご視聴頂けると幸いです。
#森友哉
#プロ野球選手物語
WACOCA: People, Life, Style.