坂本勇人選手と言えば、青森県の光星学院高校時代に3年春のセンバツに出場し、初戦敗退に終わったものの3安打を放ち、高校通算でも39本のホームランを記録すると、2006年の高校生ドラフトで、外れ1位として巨人に入団。プロ2年目の2008年シーズンに、ショートのレギュラーとして定着して以降は、中心選手として毎年のようにフル出場を続け、2012年には最多安打、2016年には首位打者と最高出塁率のタイトルを獲得。また、打率.312、40本塁打、94打点という成績で、巨人の5年ぶりとなるリーグに貢献した2019年は、セ・リーグのショートとして史上初のリーグMVPに選出され、さらに、2021年の東京オリンピックでは日本代表として金メダルを獲得、通算7度のベストナインと、5度のゴールデングラブ賞にも選出されるなど、日本を代表するショートとして君臨しています。この動画ではそんな坂本勇人選手の高校時代から、2021年シーズン終了時までの活躍をまとめてみました。是非最後までご視聴頂けると幸いです。
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