【阪神】1年目から活躍が出来た翌年の2年目、本音では自信満々になってしまうもの!?≪榎田大樹さんオンライントーク≫

ルーキーイヤーから62試合に登板した榎田大樹さん。
3勝3敗1セーブ33ホールドという好成績を残して迎えた2年目シーズン。
新たに気を引き締めて臨むのは当然ではあるが、本音では余裕があったりしたのものなのか教えてもらった。

2年目シーズンも開幕から連続してホールドポイントが付く投球で調子が良かった。
本音を言うとこの時点では「今年もいけるんじゃないか」という思いはあったとのこと。
これは人として当然の心理だろう。

「抑えられている実感はあったけれど、舐めたらダメだという」というのが本音だったと話してくれた。
ビビっているわけではないが、余裕を持ってバッター達を見下せているわけでもない心理状況。
まさに当時のリアルな心境を教えてくれた榎田大樹さんだった。

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