今秋のドラフト上位候補に名前が挙がる日本航空石川・内藤鵬内野手。

1年秋から4番を務め、ここまで高校通算52本塁打(7月9日現在)をマーク。
180センチ100キロと恵まれた体格から、繰り出させるスイングスピードはなんと161キロ。
豪快なアーチが魅力だが、これまで甲子園に出場したことはなく今夏が最後のチャンス。
ドラフトに向けては「1位でいけるように頑張るだけ」ときっぱり。
覚えておいて、間違いない選手の一人です。

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